good good
「グーグーだって猫である」を吉祥寺で観てきましたー
以下ネタばれ、、、、かな?
加瀬さん演じる青自が
さー、帰ろうかな、酔ったふりしてパンツまで脱いじゃう作戦だから
みたいなことを言う
これをみたキョンキョン演じる麻子さんがなんかこうはにかむような顔するんだなー
このシーンがすごく印象的でした
その意図がどういうことかはちゃんとはわからなかったんだけど、
ホントは酔っていたのにおどけているのか
それとも違うのか
どっちにしろこの瞬間から2人が少し動いた気がする
青自のことを、なんか愛しいな、と思ったんじゃないかなと思って。
グーグーが本当にかわいくって、、かわいくって
ついつい顔が緩む
いい具合に細野さんの曲が混ざって
ゆったりまったりしました。
麻子さんと青自の恋が、、またなんとも、、、
近づいたと思ったら遠のいていく感じがなんだか切ないなぁ
不思議なシーンもありつつ、ですが
なんだか
吉祥寺の街が行きの道より愛おしく感じることのできる
そんな映画でした
お兄ちゃんと郁ちゃん
ナタリーより
クラムボンの原田郁子が11月5日にソロアルバム「銀河」をリリースする。
タイトルトラックの「銀河」は忌野清志郎が作曲を担当。コーラスとアコースティックギター、ブルースハープでも参加している。この曲のショートバージョンが10月8日より、iTunes Storeで先行配信シングルとしてリリースされる。そのほか作詞・作曲陣にはクラムボンの伊藤大助とミト、おおはた雄一、辻村豪文(キセル)オオヤユウスケ(Polaris/ohana)が名を連ねている。
だってだってーー!!
収録曲2曲にキセル兄辻村豪文のお名前が、、、、![]()
聴きたいーー
くちなしの丘は私の中の出逢えてよかった曲のひとつです
もちろんベガとかギンヤンマとかビューティフルデイとかいっぱいいっぱい好きな曲あるけど、、
会社の昼休み、むかいのパソコンから“くちなしの丘”が…
「たまたまテレビで原田知世が歌っていたのを聴いていい曲だなーと思って」
と先輩がYouTubeで原田知世のくちなしの丘のPVをみていたんですねえ。
これはキセルのオリジナルで、キセルバージョンもものすごくいいんです!!
と力説の私。
無理やりi-pod聞かせたりして…
とても気に入ってくれて一緒に盛り上がったなー
ほんと名曲すぎるよ、、、
と、いうことでものすごーく気になっています
原田の郁ちゃんもとっても素敵なんだもん、絶対素敵なアルバムなんだろうなあ
あと、峯田さんがプロデュースしたという板尾創路のミニアルバムも気になりすぎる、、、、
どんなんだ!いったい!
舞台でみたけど何気板尾さんってかっこいいんだよなー



