夜の空の下で | tocotocoの種

夜の空の下で

バスから降りて
家までちょっとの帰り道

星を見上げて歩きます

空を見て深呼吸をすると
なんだか体がすっきりして
すこしだけ前向きになるのです

地球はでっかい
それに比べたらわたしの悩みなんてちっぽけなものだ
わたしの人生は地球の歴史から見たら一瞬だから

楽しまないといけない
もったいない

なぜ生まれてきたかはわからないけど
せっかくこの地へ足をおろしたんだから

少しでもしあわせを感じられる人生にしたい

なんて
大袈裟に考えたり

ひとりで歩く夜の道は
想像と妄想と希望の時間

こんな素敵な曲を聴きながら歩きたいなあ。

アルバム買っちゃいそうだぜにかっ

ベースに馨くん、ドラムに大地くん、キーボードに卓史くん
なのも心をつかまれちゃうよ

昼間の道にはハンバートハンバートで


踊りも二人もすきだ、