ホニャララからむくむくと。 | tocotocoの種

ホニャララからむくむくと。

ホニャララが本当によいので、柄にもなく感想(勝手なイメージ)を徒然と書いてみようのコーナーきのこ


花会社員

本当に渋谷のど真ん中で踊りだしたくなる。

ツーステップしたり、ぐるぐる回ってみたり、スキップしてみたり

散歩の途中に聴いてるとウキウキと浮き足立っちゃいそう。変な人だと思われないように要注意!です。


花

よくやったよー!ハマケン!な一曲。

ハマケンが作る曲ってキャッチーでPOPでかわいい曲が多いような気がしてます。

「平凡な人生」なんかもすき。ライブで聴いてからすごく好きな曲になりました。リピート!リピート!


花ホニャララ

PVの印象がとても強くて、、、笑

でも本当に海外ドラマのエンディングで流れてそう。テロップがせわしなく入れ替わっていく後ろで流れてそうな。

日本のドラマってエンディングで余韻に浸らせるようなものが多いと思うのだけど

海外ドラマって(アルフとかフルハウスとかね)ぽんぽん流れよくテロップを入れ替えて、

おもしろかったでしょ!ってさばーーっと終わらせる印象があります。なんか小気味のいいテンポ、というか。

そんな曲です。すごく好き。


花老夫婦

CMやライブでもお馴染みの「老夫婦」

おじいさんがお散歩したり、縁側に座って昔のことを思い出すのです。あの時のばあさん、かわいかったなあ、とか。笑

「さみしいけど、さみしくなんかないやい」って、そんなイメージ。

かわいい老夫婦の歌、だと思っています。


花

平成版「てんとう虫のサンバ」。好きなんです「てんとう虫のサンバ」。

森の中、虫も動物も集まってきたよ。さあ、めでたい!うたおう、うたおう。あれ?新婦さん嬉し泣きかい?みたいなそんな曲。


花やおや

これは勝手にイメージがむくむく沸いてしまっている一曲なのです。

代々木公園で上機嫌なわたし。右の方からお友達がやってきて、右手をつなぐ。左からも友達がやってきて左手をつなぐ。

どんどん友達が集まってきてどんどん繋がって、みんなで横揺れ、たのしいね、たのしいね、な一曲。

あれ、全然やおや関係ないや!ごめんなさいね。


花最北端

これままた勝手なイメージ。

中国の民族衣装を身にまとったハマケンさん。崖っぷち(犯人がよく追い詰められているようなそんな崖)に立っています。

あれ?よく見るとむこうの崖の上にも誰かいる。あれ、あっちもだ。

右向いてこんにちは、左向いてこんにちは、みたいなそんな曲。

これまた、ごめんなさい。


花千のナイフと妖怪道中記

ごめんなさい、これどちらも知らないんです。

なんか西遊記のような曲だなあ、なんて思ってしまいました。どちらも原曲聴いて出直します。


花におい

好きな人と二人、屋根の上で思い出話をしています。

さ、帰ろうか、なんて仲良く二人で手をつないでいる帰り道、みたいな曲。

あれ?誰の家の屋根だったんだ?

一軒家じゃないので屋根の上なんてのぼったことないですけどねー


花灰空

先日の薄暗くなった夕方六時ごろ。急いでいる坊主頭の少年を見かけました。

門限過ぎちゃって、怒られるかもーなんて思いながら焦って急いでいるのかな、なんて思いました。

ありました、わたしにもそんな頃。

これはそれよりすこし早い、オレンジ色の夕陽が出てる頃。

早く家に帰りたくなるそんな曲。

今日の夕ご飯は、シチューかな、とかカレーかな。とか考えながらの帰り道。


花今の私

これまたPVが印象的でしたので、、

昔をふと思い出して考えて。あんなことあったなとか。あんなことしちゃったよな、とか。

今のわたしは頑張れてるのかな、とか。

これ聴くと、手を合わせながら踊っているハマケンさんと井手さんが頭の中で蘇ります。


花エブリデー・モーニン

これは、休みの朝の曲です。あ、すでにエブリデーから離れてしまった!

仕事の日は、無理にでもテンション上げていきたいタイプなのです、、、わたし。

ゆっくりお茶でも飲みながら、散歩でもいこうか、おいしいご飯食べに行こうか、それとも、、、、

って悩みながら、さぁ、出かけましょうか。みたいなそんな曲。

こたつにでも入ってゆっくり聴きたいです。



ライナーノーツを読んで感化されたりされなかったりの独自の感想なので、、あしからず、、、ぐるぐる

本当にいいアルバムですね、ホニャララ。


ライブが楽しみだなぁ音符