ゴールデンウィークも終わる今日

友達と「火の鳥展」を見に行ってきました乙女のトキメキ

もともと手塚治虫先生の作品が好きで

特に『火の鳥』は私にとって特別な存在

あの壮大なスケールと哲学的なメッセージには、いつも心を揺さぶられます照れ


展示会場に足を踏み入れた瞬間から

世界観に引き込まれました照れ

時代も場所も超えて語られる「命」の物語

その中で繰り返し描かれるのは

「生きるとは何か」「死とは何か」

「人間とは何者か」という問い


展示の中には、手塚先生の直筆原稿やスケッチ

そして各時代の「火の鳥」の姿が並んでいましたおねがい

友達と顔を見合わせながら、「やっぱりすごいよね…」と何度も口にしてしまうほど照れ


手塚治虫先生の作品

特に火の鳥は、宗教、倫理、哲学、

そして生命そのものへの深いまなざし照れ

あらためてその奥行きの深さに気づかされました乙女のトキメキ


展示を見終えた後、カフェに行き

占星術の話をしたり

介護の話になったり照れ

コーヒー部にふたりで書き込みしてみたり爆笑コーヒー





しとしと振る雨の中

じっくり「火の鳥展」を見ることが出来ましたラブ