今夜はまこちゃんのセレクト曲を聴きながら音符

私の心を救って欲しいえーんラブ


1年間かけて、生活の場を整えて来ましたが

あ~れ~アセアセと言ってる間もなく

なかったことになりそうです無気力


お付き合いしていた彼の家をリフォームして

暮らしはじめて約1年

生活のリズムにもなれて

やりたいこともアレコレあるけど

ゆっくりやって、楽しく笑って

暮らしていくつもりだったおねがい


月曜日の夜です

彼の長男夫婦(お孫ちゃん、ひとり)

少しの間、同居させて欲しいと…

それはこの農家の多い古い土地柄

この家のしきたりみたいなもの真顔

それでは当たり前に近く

びっくりすることでもないこと照れ

私がとやかく言えることではないので

言う気もないのですが


残念ながら私は一緒には暮らせません無気力


それは、前から伝えていた事なので

「家に帰りますね」と伝えました凝視


それからちょこちょこ話してるけど

「仕方ないね」と言うのが

今のところ彼の最後の言葉真顔


私としても淡々と事をすすめるつもりだけど

今までたくさんのエネルギーをかけて

この家の土地のエネルギーも

調えてきてたので、すごくすごく疲れたえー


彼らの常識の中では

長男が家に戻ってくるのは常識で


私の常識では

実の親子でも難しい同居に

全くの赤の他人の私がいるのに

できるわけないじゃんガーン


彼に話そうとしたけど

すごくすごく厚い壁のような

聞き入れられない、というような空気を感じ

私の気持ちを話せないでいる


気持ちなんて話せる雰囲気はないネガティブ


1週間、がんばってたけど

今日は金曜日で仕事が終わって

車で帰ってくる途中、涙が出てきたわ悲しい


明日、長男夫婦さんたち

1回目の荷物運び、するんだって無気力

もうすでにこの家に帰ってきたくない凝視

というのが、正直な気持ちです



しかぁし、何があっても

笑って明るくねおねがい

それが私の生き方です乙女のトキメキ