『言い訳ゴメン
』
職場でのコミュニケーション
自分で勝手に複雑化してたことに
気が付きました
父親の起業した工場を兄と継いでやってきて
「専務」という役職に対して
自分のつくりあげたイメージ
その仮面や壁を自分でつくって
なんだか縛られてたよう
自分らしいコミュニケーションが取れなくても
誰かに誤解されていても
「分かってくれる人がわかってくれれば良い」
と言う想い
...それは、言い訳だったと気づいた
それに対して動くことは
めんどくさい面もあったし
それに向き合う勇気がなかったんだと思う
みんなとうまく
コミュニケーションが取れないから
呑みにケーションしようかな
とか
ごはん食べに行こうかなとかも
考えていた
もちろん、今後はそれもする
だけど、その前にまだやることがある
逃げてやってなかった事がある
うまく言えないけど
怖かったんだと思う
何かを恐れていたのか分からないけど
5月15日に8歳になったまめちゃん
いつもわたしを癒してくれます
人間年齢にすると同じ歳くらいに
なってきたかな