鉄コン其古卍・番外編 Part 6、舟納豆工場です。
この建築とは、前出のボボスC.C.クラブハウスへの道すがら、出会いました。「うぉ~、何だこれは!」と。
タイトルのとおり、正体は納豆製造工場。「舟納豆」と書いて「ふな・なっとう」と読むんですって。
四角四面の工場を曲線で包み込んだ構造。
「大豆がモチーフ」と知って、「おっ、おう…」と。
日時によって、実体と陰影が移ろう様は興味深いです。
建材が気になります。この工場をデザインした設計事務所のHPでは、「ルーバーは環境保護に配慮した再生木材を使用」と謳っているのだけど、ううぅーん?
目視で確認したときは、金属か合成樹脂にみえました。隈研吾氏の那珂川町馬頭広重美術館で木製ルーバーが傷んでいるのを目にしてたので、「木を避けて正解!」と思ってたんですが…。
こらぁ、木かい?
この建築とは、前出のボボスC.C.クラブハウスへの道すがら、出会いました。「うぉ~、何だこれは!」と。
タイトルのとおり、正体は納豆製造工場。「舟納豆」と書いて「ふな・なっとう」と読むんですって。
四角四面の工場を曲線で包み込んだ構造。
「大豆がモチーフ」と知って、「おっ、おう…」と。
日時によって、実体と陰影が移ろう様は興味深いです。
建材が気になります。この工場をデザインした設計事務所のHPでは、「ルーバーは環境保護に配慮した再生木材を使用」と謳っているのだけど、ううぅーん?
目視で確認したときは、金属か合成樹脂にみえました。隈研吾氏の那珂川町馬頭広重美術館で木製ルーバーが傷んでいるのを目にしてたので、「木を避けて正解!」と思ってたんですが…。
こらぁ、木かい?