鉄コン其古卍・番外編 Part 7、常陸国出雲大社です。


常陸国出雲大社の手水舎


コチラには、既出の静神社を出た後、直行して参りました。来訪目的は静神社と一緒。記事の主たる目的はわたくしの備忘録でございます。


常陸国出雲大社は、小高い里山の上にありました。
常陸国出雲大社を遠くから


本家・出雲大社の拝殿も
常陸国出雲大社の拝殿
こんな感じだったような。


注連縄が
常陸国出雲大社の大注連縄
デ、デカイ!


常陸国出雲大社本殿内部とお参りする人


拝殿の棟のところ。記事を編集してるときに思いました。これは鷲なのか、鷹なのか?
常陸国出雲大社本殿の屋根
っていうか、鷲と鷹の違いって何? どうやら、鳶、隼を含め、分類基準は割と曖昧なようです。

鵜の目鷹の目 獲物を探す あなたのハートを 鷲掴み、なんつって。スミマセン


常陸国出雲大社の由緒書き


大社造
常陸国出雲大社本殿
東国では珍しい様式


玉垣の隙間から
常陸国出雲大社本殿


常陸国出雲大社本殿


雑駁ですがこんな感じで終了。頂戴したキーワードは、瓦と造。