Worldさまで紹介されてた記事です^^

ありが~く読ませて頂きました!

アンジェウク「結婚もできずに、子供もできずに逝くところだった…人生がこんなに切実だとは」

死にかけたが生き返った…人生は私の胸に
南山で出会った70代のお爺さん…「身体を大事にしろ」といいながら方を叩いてくれて、再び舞台に上がる力を得た。

復帰作のミュージカル「太陽王:は酷評
あんなに多くの悪口を言われたのは初めて…「観るのは時間の無駄」だって。
観客がいない俳優は意味がないでしょう…悪口によって成熟したようです。

ソウル新林道ディーキューブアートセンターのロビーでは最近いつになく中国語が聞こえる。
ミュージカル「皇太子ルドルフ」の公演写真が掛かったフォトゾーンでは若い中国の女性達が一人の俳優の写真の前に集まる。
俳優アンジェウク(43)だ。昨年2月、アメリカで脳動脈瘤が破裂しくも膜下出血で倒れ大手術を受けた彼は、19世紀のオーストリア皇太子の悲劇的な愛を描く「ルドルフ」の主人公として舞台に立った。
「確実に演技がより深くなった」という評価を受ける彼に22日カンナム洞のあるカフェで会った。


 

昨年くも膜下出血で倒れたアンジェウクは病魔の痕跡を見つけることのない明るく元気な姿だった。
酷評を受けた出演作に対する批判では貫禄のある俳優の余裕と率直さが伺われた。
翌月、新しいアルバムを出すという彼は「以前より切実で暖かいアンジェウクをお見せしたい」と言った。去る22日、ソウル、カンナム洞のあるカフェで/イドクフン記者
[出処]本記事はプレミアム朝鮮で書かれた記事です

Q:アメリカ旅行中に突然病にかかったと。ともすると生命を失う重篤な状態だったといいますが…
A:胃がもたれて不快で吐き気がして激しい頭痛で気を失った。たぶんその時に血管に問題が起こったようだ。知人の家で過ごしていたのですぐに救急車へ運ばれた。
5時間の手術を受け、重患者室に一ヶ月横たわっていた。今は健康だ。
担当医に私のように後遺症が全くないケースは飛行機墜落事故にあって生き残る確率ほどの可能性が低いことだと言われた。

Q:手術直後、目を開けた瞬間を覚えてますか?…
A:死の峠を越えた患者が目覚めて生きていたという事実を知って感謝の涙を流す?そんなのはドラマや映画に出てくることだ。
手術を終えて目を開けたら腹が立った。「いったい俺が何をしたっていうんだ?」と叫びたかった。目を開けられるのはわかったがしばらく開かなかった。

Q:怒りにどうやって勝ったのか?…
A:再び人生を与えられた理由がなんなのかをずっと考えた。目覚めたらなにも考えずに起き、スケジュール通りに生きてきた人生だったが、これからは何かを変えるべきなのか、大きな謎だ。くだらない意地を張り、偉そうな顔をしているのがつまらないと思いだして怒りが徐々におさまった。

Q:峠を越えて悟った点があるとしたら…
A:私が考えていた世の中は世知辛く冷たいとこだった。だが、病気を振り払ってでてみると、すべてが切実に感じられた。切実で暖かかった。無愛想で表現が苦手でだったが、ありがたく思う度に必ず表現し、悔しさが積み重なる前に先に近づいてふりほどく。その日以降、自分に与えられた時間は前もって開けたクリスマスプレゼントの箱のようだ。
やりたいのに出来なかった事がどっとあふれだして、私の前に置かれている。あの時終わってしまっていたら出来なかった事がどんなに多かったか。
夢見ていた飛行機の操縦者免許状もとれずに、結婚もできずに、子供も持てずに…一つずつ開けてみなければならないツリーの横のプレゼントが一度に「私をちょっと見て」と言うからうれしくて感謝しているが、全部開けられるのか…

Q:再び舞台に立つのは怖くはなかったのか…
A:手術を受けて一ヶ月ぶりに帰国した後は家にこもっていた。正常な人間じゃなかったようで、自分でも分からないうちにに萎縮していた。ある日、運動がてら南山を歩いていたら70代に見えるおじいさんに会った。
「アンジェウクじゃないか?アメリカで病気になったって?どうだ?」と挨拶され、周りのご友人達を呼び集められた。みなさん「記事を見た」「身体に気をつけて」と自分の子のように方を叩いて下さった。
以前に受けていた愛がどんなに暖かいものだったのかを思い起こした。感謝の気持ちで再びでてみようと勇気を出した。

彼は病になってから楽しんでいた酒と煙草を止めた。しかし「最近ストレスの為に酒をまた始めた。」と言った。原因は復帰作だったフランスライセンスミュージカル「太陽王」だった。去る4月開幕した太陽王は公演関係者の間だでも「観に行くのは時間の無駄」と引き留められるほどの酷評を受けた。セウォル号の余波も重なり観客の代わりに冷たい風が客席を埋める日も多かった。

Q:復帰作に対する意欲が格別だっただろうに…
A:生まれてからこんなに多くの悪口を味わったのは初めてだった。初日の公演の日は答えを書いたのを知っていながら成績表を待つ学生の心境だった。おかしくなるかと思った。
劇場に向かう足取りが毎日とても重かった。ともかく自分のせいだ。ルイ14世を扱ったフランスミュージカルという程度だけ承知して了承した。作品を徹底的に確かめてから選ばなければならなかった。

Q:失望が大きかっただろうにどうやって持ち堪えたのか…
A:偶然に本を読んだ。精神科医、ヤンチャンスンさんが書いた「私は気難しく生きることにした」だ。「誰かが短所を指摘したら直そうと努力し、長所を言ってくれたら彼らと時間を持つために努力して、一方的な非難だけするなら彼らの世界と心に刻め」という内容だった。その文章を反芻して心を鎮めた。
酷評にもかかわらず、観に来てくれた観客に申し訳なく胸の痛む思いで持ち堪えたようだ。公演が終わって観客に舞台挨拶するときに「悪口という悪口をすべて味わい、その分、成熟したようです
。」と挨拶した。

 

 ◇「星に願いを」で韓流スター登極
今年でデビュー20周年になる。ソウル芸大演劇科に通ったアンジェウクの目標は「최불암(チェブラム)」だっだ。
チェブラムのように、名前三文字だけで誰もが知っている有名な俳優になるのが夢でMBC公採としてデビューして3年で1996年「星に願いを」に出演し一気に叶った。
ドラマは中国に輸出され初期の韓流熱風を主導した。彼を見ようと北京や台湾など、海外コンサート会場に数万人が集まった。
2000年、サムソン電子がアンジェウクを中国現地でCFモデルとして打ち出した後、モニター販売量が前年度の2倍に急増した。

Q:早いうちにスターになって人気を維持しなければというストレスが大きかった。
A:「星に願いを」水準の人気をずっと享受しようとすがりついたらパニック障害になるようだ。短時間に信じられない程人気が上がったので、維持ははなから不可能だった。
スターだと意識すれば壊れてしまうという思いが、積極的に大衆の中に混ざって暮らした。在来市場にもさりげなく行ったし、町中をあちこち運動しながら訪れた。
幸いに私の顔が人々の中に混じると特に気にならないようだ。

Q:一部では「星に願いを」以降、アンジェウクは下り坂ではないかと言われているが…
A:視聴率だけ見れば「星」より高いドラマもあった。それでも大衆は「星」だけ覚えている。露骨に「星に願いを」に出ている時は人気がすごかったですねと挨拶される方もいた。
もちろん聞くのは嫌だ。しかし、それが大衆だ。TVに最もよく出てくる人が一番すごい人で、そこに出ないとすぐに忘れ去って。

アンジェウクは2012年MBC演技大賞で一番有力な大賞候補として取りあげられた。
64部作月火ドラマ「光と影」が20%台の視聴率を記録し延長まで成功したのはアンジェウクの力だということに異論はなかった。
しかし、大賞は彼ではなく「馬医」でドラマにデビューしたチョスンウにわたった。チョスンウが受賞している間中カメラはアンジェウクの顔を大きく映した。
画面の中でアンジェウクは明るい笑みを浮かべた。トロフィーを受けたチョスンウは受賞所感で「アンジェウク先輩に申し訳ない」と話した。

Q:受賞を期待していたのに、賞を受けられなくて笑ったのは一種の演技だったのか。
A:その日は正直少なからず戸惑った。(放送局側が)来いと言ったから行ったので、当然(受賞に対する)期待をした。しかし、その席で機嫌を損ねるにはいかないじゃない?
後で、賞を受けるよりももっと多くの激励をファンのみなさんから受けた。トロフィーこそないが、より大きな栄光を享受したと思う。

◇皇太子ルドルフとして再び戻って来た舞台

Q:デビューの時と比較してドラマ制作の文化がどれだけ変わったのか…
A:映画は撮影技法など全体的な環境が外国に劣らないように変わったが、ドラマ制作現場は昔も今も良くなっていない。相変わらすページ台本で、徹夜して録り放送時間にやっと編集して送る。

Q:理由は何だと思いますか。
A:我が国だけの独特なドラマ文化があるようです。視聴者が必ず話に参加しなければならないようだ。
私が主演したSBSドラマ「愛してる(2008)が端的な例だ。16部作全体を事前制作で撮った。視聴率がわずか5%だった。
視聴者は「その人物か死んではならない」「私達が望むようにこうしてああして」と意見を出し、それに従わなければチャンネルを変えてしまう。
途中途中で話を修正しなければならない。そうでなければ「愛してる」水準の視聴率が出る。

Q:俳優として守ってきた原則や哲学があるとしたら。
A:私は徹底的に商業的な俳優のようだ。私は純粋な芸術をする資格もなく能力もない。教科書は言う。「ただ一人の観客だとしても来て下さったら最善をつくして公演しなさい」と。
話にならない。そんな時はその方をよく説得して帰ってもらわなければならない。一人が座っていてもどんなに決まりが悪いか。観客のいない俳優は意味がない。
だからミュージカルのためにもドラマをもっと熱心にしようとする。数人でも、もっと公演を観に来ていただけないかと。

Q:これからの計画は?
A;来月に新しいアルバムを出す。人生の時計がしばらく止まったが再び動きだした理由が、たぶん、もっと切実に演技して歌えという意味だろうから…
        
   -シンジョンソン記者-


どこかで何度か聞いたエピソードもありましたが、
やっぱり、こうして、インタビュー記事でまとめて読ませて頂くと、また感慨深いものです。

先に開けちゃったクリスマスプレゼント…
ジェウクさんが飛行機の操縦に興味があったなんて、初めて知りました^^;
目の前に並んでいるプレゼントの箱の最後には素敵な奥さんと可愛いお子ちゃまが入ってるといいな~と思ったり…

南山でのご老人のエピソード…
年配の方に囲まれてるジェウクさん…
暖かい雰囲気だったんでしょうね。
この話を聞いて思い出すのが、倒れてから初めて公式HPに載せてくれた、南山での写真です。
写真を撮ってファンに見せてくれたのも、そのお爺さんのおかげかも…^^

インタビューでは苦労した「太陽王」の事にも触れてますね。
まだ、そんなに経ってないけど…
ファンとしても、あれこれ書かれてる記事を読んでは鬱々としてました><
同じ俳優さんが演じてるのに、今回のルドルフとは大違いの酷評…
アンルイだって、それはそれは素敵だったのに~!
残念なのはそのストレスのせいで、またお酒とタバコを始めてしまったこと。
お酒は度が過ぎなければいいかもですけど、タバコは…
喉が第一のお仕事してる間だはどうなんでしょう?
以前にタバコを止める止めないのストレスを受けるより、そのストレスを避ける方が身体にいいって言われてましたが…
タバコを吸い続けるより、一時のその止めるストレスを我慢した方が、結果的にいいと思うけど…
私はタバコを吸わないのでよくわかりませんが^^;

来月には新しいアルバムが発売されて!
新しい楽しみが出来た~^^

ミュージカルを観に来てくれるお客様を一人でも増やす為に…
ドラマも一生懸命されると言われるジェウクさん。
そのドラマ情報も来年の楽しみになりますね^^

とにかく、身体だけは気をつけて…
これからもジェウクファンにいろんな姿を見せて頂きたいです^^/


最後に、こうして、記事を読ませて下さった韓国ファンの方にもういちど感謝です。