東京ドーム始まる前に全部アップしたかったけど
今になってしまいました。札幌最後のMCです。
Y:はい。あ~、皆さん今日いかがでしたか?
C:楽しかったですかーい?
Y:はい。それでここで、ね
C:はい。
Y:さっき、さっきまで、かっこよくダンスとか、素敵な演奏してくれた、
C:そうですね。
Y:バンドの皆さんと、ダンサーの皆さんを、もう一度、紹介したいと思います。
C:そうですね。ダンサーの皆さん、そしてバンドの皆さん、前のほうにどうじょ~。
皆さん大きな拍手お願いしまーす。
Y:お願いしまーす!
Y:今日、かっこいいダンスを、見せてくれた、ダンサーの皆さんに、もう一度大きな拍手をお願いします!
C:はい、そして今日素、敵な演奏をしてくれた、バンドの皆さんに大きな拍手お願いします!
Y:ということで、今日、久しぶりに皆さんに会えて、楽しかったし、さっきチャンミンが言ったけど、東方神起はこれからです。
今日も本当にありがとうございました!
C:皆さん、もう一度ダンサーの皆さん、バンドの皆さんに、大きな拍手をお願いしまーす
C:ありがとう。先ほど僕の勘違いでですね。前に出ちゃったんですけど、
Y:大丈夫だよ。
C:もう一度
Y:それがライブの見所だしね!
C:奥の皆さんに挨拶しにいきましょう!
Y:奥の皆さん今日は東方神起いかがでしたか?東方神起の気持ちちゃんと伝わりましたか?
Y:よーし。今日は皆さんのおかげで楽しかったです。今日は本当にありがとうございました。
C:ありがとうございました。
Y:そして、今日、上手から行こ?下手から行こ?どっち?
C:あ、こっちから挨拶いきましょうか。
Y:はーい!下手からー
Y:はーい、札幌の皆さん、今日、楽しかったよね?
Y:今日ほんとにさっきも言ったんだけど、
距離がちょっと近づいて、皆さんの表情ちゃんと見えてきて、本当に嬉しかったです。
今日ほんとにありがとうございました。
C:ありがとうございました。
Y:さ、そして上手の方に
C:やっぱ遠いですね。
Y:大丈夫。
Y:上手にいる皆さん、そして2階の3階4階の皆さん。今日いかがでしたか?
Y:みんなにあってすごく良かった。今日本当にありがとうございました。
C:ありがとうございました。
Y:はい。あのー、今日、今までやっと皆さんに会えましたけど、さっきも言いましたけど、実はこの離れてた2年間で、僕ユノは、なんか個人的にいろんなことがあって、なんか考えたんだけど、やっぱり東方神起ユノも、そして、人間としてユノも、皆さんからこんなに愛されてる中で、もっと成長したと思ってます。
それで、それが、はい、前からずっと、皆さんのことがただ好きで、踊って歌ってそれだけでも十分だと思ったんだけど、これからはですね、ただ好きではなく、皆さんの事を大切に思ってます。はい。
それで、これからはもっとお互い大切に思って、
東方神起のことをこれからも守ってください。
そしたら、ユノもチャンミンも皆さんの事を守ってあげるから。
今日ここ札幌からはじまってすごく良かった。
今日ほんとにありがとうございました。
C:残念ながら泣いてないですねえ。
やめてください。
むりやり感情を、作らせないでください。
あのー、そうですね、あのー
好きになるっていうか、応援することって、
ちょっと考えてみたんだけど、
好きになるっていうのは、特に相手の何かが、
これが好きっていうのより
ただ理由もなく好きになることかなと、
この2年で思ったんですけど、
ちょうどですね、
僕たちこの2人の東方神起がですね、
やってきてる歌、パフォーマンス、
そして日本語がですね、
ものすごく世界一の、
トップレベルの、
ものすごく上手くて、
誰と比べても誰より一番上手いよって、
言えないかもしれないですね。
なのに、2人のことを、
2年の長い時間まで、待ってくださって、
こんなに応援してくださってるのは、
もう理由もなく、とにかく、ただ、
この2人のことが、
もう説明できないかもしれないけど、
とにかく好きで、
とにかく愛してる、っという
皆さんの気持ちがですね。
素晴らしいことかなーっと、
この2年間ずっと思いました。
これからはですね、
今のままの、ありのままの東方神起、
この2人で、ずっとい続けていって、
一生懸命頑張っていきたいと思いますんで、
これからも応援よろしくお願いします。
それでは
CY:東方神起でした。
C:みんなー!We are T!
Y:ほんとに聞きたかった。懐かしいなあー
C:カムサハムニダ
Y:Thank you! カムサハムニダ!
ありがとう!
札幌ありがとう!
みんなのこと大切に思っているよ
赤い色を付けた部分、ずっと耳に、心に、残っています。