2回目のMC後編です。
Y:そして、他の思い出もある?
C:あ、でも
ここでですね。
二人の思い出の話もしたんですけど、
逆にあの、ここにいらっしゃってる
ビギさんたちの思い出もちょっと、
話していきたいなーと思います。
Y:やっぱり、みなさんのこの
気になってますねえ。
この二人が2年間いなかったので、
皆さん、さびしくなかったんですか?
(さびしーーーー)
Y:さびしかったよね。だよね。
ぼくもさびしかった。
(キャーーーー)
Y:なんでキャーキャーするの
C:それはぎょっとしますよー
Y:あそーはい
C:で、あのー、ただ皆さんが
2歳をちょっととっただけじゃなく、
いろんな思い出があると思いますけど
で、あの、この前、ぼく個人的に、
野球の日本シリーズの試合を見てたら、
ソフトバンクホークスが優勝したんですけど、
そのチームのホームのファンたちが
すごく黄色のジェット風船ですよね
ジェット風船でものすごく上まで飛ばしつつ
すっごく美しくあの応援してるのを見て、
うらやましいなぁーと思ったんです。
で、あの、隣のスタッフが
ビギさんたちも、それに負けないくらいの、
すっごい素晴らしい応援の動画があります。って
2人に見せたんですよね。
Y:そうだねえ
C:うん。
Y:ぼくも隣で、見たんだけど、
それがTILL2の映像でした。
皆さんTILLのことご存知ですか?
(ーーーー)
Y:はい
C:たぶん、ご存知じゃない方がたぶん
ここにいらっしゃってるみたいですね。
そうじゃないともっと来てくれた、はず。
Y:だいじょぶです。
機会があれば是非観てください。
はい、なぜかというと、TILLが、
47の都道府県を周ってきました。
C:わーすごくないですか?
Y:すごいことじゃないですか?
C:2人がいないのに来てくださって。
Y:ほんとに、2人がいないのに、
こんなに集まって、楽しんで、もらえたので、
僕はほんとに感無量でした。
いきなり感無量が出ちゃった。
ほんとに嬉しかったですけど、でも、
やっぱり映像の中の皆さんもすごく好きだけど、
あの映像を観て、僕はできれば早く、
実際に皆さんに、会いにいきたいなあーと、
思ってたんですよ。
C:そうですね。それが何よりでしたよね。
Y:そうです
C:で、あの、さっきのドームの話を
もうちょっとすると、
あの、最初は、ジェット風船が
すごく綺麗で驚いたんですけど、
また、あの、僕が、その場面がですね。
ちょうど僕が皆さんにすごく叫んでたんですよ。
で、ほんとにあそこにいるような感じでした。
なのに、実際にいなかったんですけど、
すごく、ほんとに実際に、行ってくれてる
みたいにですね。
すごく盛り上がってましたよね。
Y:そうですね。ほんとに、その映像観て
いつか僕も、ちょっとこっそり、
TILL観に行きたいなーと思ったのに、
全部終りました。
C:だって、あのー戻って、あのー無事に、
あのー皆さんの前にここに戻ってきたから
それはたぶん、もう、
それより!実物っていうか、直接こう会う機会が
もっと多くなるんじゃないかなーと思いますね。
Y:そうですね
C:皆さんに会いたかったという
話が出たんですけど、
ちょうど東方神起の曲の中で、
みなさんに、すごく逢いたいと思って、
その気持ちを露骨に歌った曲が
ほんとに、ストレートすぎですよ。
逢い…うわー…これ、聞いた…
うわー、ほんとに、うわー、
逢いたく、もう、たまんないわー、これ、うわー
Y:ちょっと真面目に言ってください
C:や、や、や、や、や、
ぜったいこれ聴いたら、すごく、あ、あ、………
だよねーみたいな
絶対そうなると思いますよ。
じゃ、皆さん、もう聞けば、すぐ、
絶対、気づくはずですよ。
どんな曲なのか皆さん、知りたいですよね?
やっぱ、あのー、
僕は最初の頃から、ずっと言ってるんですけど、
皆さんは、2歳を取って、
パワーがちょっと落ちてるはずですよ。
Y:いやあ
C:声が2年前より小さくなった気がします。
皆さん、もう1回ちょっと、やってみますか?
次の曲一緒に歌ってくれますよね?
(Yes)
Y:よし!このくらいだったら、ね、
認めざるをえない!
C:ほんとに、さっきの小さい声だったら、
露骨に歌えなかったんで、
反省してください。
じゃ!それでは次の曲、皆さん、一緒に、
露骨に、歌いましょう!
(♪逢いたくて逢いたくて)
チャンミンがビギさんビギさん言うのが可愛いくて。
実は私、自分の好みや行動から
トンペン、ビギとは言えないんじゃないかと
考えてしまう時があったりするんですけど
でもそんな難しい話しは置いておいて
ビギさんと呼ばれたひとりであることを
都合良く素直に喜ぶことにしました(笑)
ソフトバンクホークスのジェット風船って
どんな風景だったかな?
気になって探してみました。