BAILA 11月号 〜 今更合同取材だけど良かった | (旧) tocoringCafe - My Sweetheart Changmin

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Here we will exhibit my library of Changmin, capture, GIF, videos, and other work.
Changmin is my best treasure. Changmin is my muse.
東方神起のチャンミン大好きです❤

既にお馴染みの合同取材を元にした内容です。


付録付き雑誌なので、中身を確認することができず、
ネットで紹介されていなかったので、
嫌な予感がしたのですが、
(取り上げるほどの中身じゃないということかな?って)
買いました!


合同取材の記事だと知り
買ったことを後悔したのですが…


良かったです!


ライターさんによって、
ずいぶん違うものになります。
市川薫さん
女性だと思いますが
二人の感情や、二人から感じた印象を
ありのままに伝えたい。
そんな意図が伝わる内容でした。
今まで読んだものと違っている点が多く
面白かったです。








他の雑誌と違う部分を中心に抜粋



"TONE"という言葉には、音色、色合い、濃淡など、
さまざまな意味があるけれど、
二人がこのアルバムに込めたものは、
どんな"tone"なのだろう。
ユンホとチャンミンが奏でる新しい音色。
その魅力に迫る!




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(アルバムタイトルについて)

ユンホ
チャンミンと僕、二人は今、とってもいいバランス。
そんな今の東方神起が持つトーンを表現したい、と思ってます。

JUNONでは「---二人のいいバランスとかが入っている---」と書いてありました。




ラブソング「Duet」も、素敵でしたが……。

チャンミン
これは、愛する人を何があっても絶対守りたい!という、男らしい曲です。」

ユンホ
……チャンミンには、そういう経験ないでしょ(笑)。
僕は経験あるから、昔を思い出しながら気持ちよく歌ったけどね(笑)。

チャンミン
!!(ユンホをにらむ)

ここ、他だと、ユノが「チャンミンには、そういう経験あるかな?」って
疑問符付きでした。
チャンミンが睨んだというのも他には書いてなかった!
だまって頷いてたって。
事実はどっちなんだろう?
ライターさんの見方の違いなのかな?





「Easy Mind」は、コンサートで聞くと盛り上がりそうな曲ですね。

ユンホ
---曲の最後に、ヘタクソな口笛が入っているんですけど……。

チャンミン
ピーピー!(と、突然、口笛を吹き出すチャンミン)

ユンホ
これは、チャンミンの「ユンホ、口笛がうまいんですよ!」
という言葉にだまされたディレクターさんにぜひやってくれと言われて(照)。
僕、本当は口笛が下手なのに!
(会場は大爆笑。口笛を吹きながら、ずっと目をそらすチャンミン)

チャンミンが口笛を吹いていた話は、初めてです。面白い!




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これからのモットーは?

チャンミン
正直、今のままの僕たちでは全然満足できないんです。
今の僕たちは何から何まで足りないと思っているから、
まずは個人的な小さいも句法から始めたいと。
昨日より今日、今日より明日、今よりもうちょっと先へ。
そして、何年たっても、発展、成長が泊まらない、
成長し続けるアーティストになりたいですね。

ユノ
今、チャンミンが上手に言いましたけど、
これにプラスすると、楽しめるアーティストになりたい。
カッコイイパフォーマンスを見せるんじゃなくて、
皆さんと、楽しい、いい思い出をつくれたらって。
それが僕たちらしさだと思います。

チャンミンが「満足できない」「足りない」って、
他の雑誌にはここまで強く言ってたって、
書いてなかった。





来年にはアリーナツアーが始まりますが……。

すごく久しぶりの単独ライブだから、
その間、いろいろ成長してレベルアップしたパフォーマンスや歌、
お客さんとのコミュニケーション
などを、ぜひ皆さんに見せたいです。




インタビュー終了後

深々とお辞儀する二人。チャンミンはすぐ会場の外へ。
が、ユンホは記者一人ひとりに、
「また・・・・・・・またね!」と名残惜しそうに挨拶。
なかなか帰らないユンホが気になったチャンミン、
数十秒後、会場にカムバック。
最後にまた2人でお辞儀。会場からは温かい拍手。
そして退場のとき、突然恥ずかしくなったのか、
なぜか、ユンホがチャンミンの背中めがけてダイブ!
ところがチャンミン、ユンホを背負ったまま出口へダッシュ!
そのまま控え室に消えていった。
舞台上や取材中では凛々しいオーラを放っているのに、
ステージを降りるとじゃれ合う二人の姿は本当に魅力的。
東方神起の奏でる"tone"に心惹かれずにはいられない!

ユノがチャミの背中に飛びかかった話は「JUNON」で読みましたが、
ユノを背負ったままダッシュで退場したとは!
初めて知りました^^





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20*00会場に二人が
集まった記者たちを見て「よく知っている人もたくさんいますね。
こんにちは。
初めて会う方も、今日はどうぞよろしくお願いします」とまずは丁寧に挨拶。
紳士的な態度にクラッ!クラッ!クラ~


流暢な日本語で・・・
取材中の受け答えは全部日本語。
「正直~」とか「成熟した~」など、
彼らの口から流れる日本語があまりに自然すぎて、感動。
トークなんて、私の何倍も上手でしたっ!!


8年目のつきあいを感じさせる・・・
「8年も一緒にいれば、お互いの目を見れば何を考えているのかわかる」と言うユンホと、
「ユンホは生活の一部」と言うチャンミンの会話はまさに
"あ・うん"の呼吸


取材が終わっても再度マイクを持ち・・・
21:05、会見後「最後にもうひと言だけいいですか。
今日はここまで来ていただいてありがとうございました!」と
深々とお辞儀するユンホ。
彼の横には、一度退出したはずのチャンミンが再び寄り添っていた。
いい子たちだ~!!




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編集後記

極上のホスピタリティに包まれて

質問には誠心誠意で答え挨拶と笑顔は絶やさない(目が合うとほほえみ返してくれた!)。
特に、取材陣のICレコーダーに雑音が入らぬようにと
、ペットボトルを床置きしていたチャンミン君の気づかいにはため息しか出ません……。
この極上のホスピタリティにあまたの女性は惹かれるのだと実感。
外見&中身とも素晴らしいです!!


床が絨毯だったのでしょうね。
置くとき、テーブルは音がするけど、絨毯ならしないからって。
他の雑誌には、ユノが話しながら興奮して大きな身振りをすると、
チャンミンが録音の邪魔にならないようにと、
ICレコーダーの位置をそっと動かしていたと書いてありました。

ホスピタリティ抜きにしても、チャンミンには十分惹かれてるけどね。





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プロフィール

ユンホ
二人だからこそ一人ひとりの いちばん強い部分を見せられる、そう思ったんです。」
9頭身の体でダイナミックなダンスを繰り出す。永遠のリーダー。

チャンミン
「僕たちが歩いてきたこの道が間違いじゃないんだということを皆さんに伝えたい」
年々磨かれて行くパワフルボイスが魅力のシャイボーイ