とってもSWEET

インタビューの内容は良かったです。
神懸かり的なパフォーマンスで、
見る人すべての心を奪うスーパーユニットが
スウィートに初登場!

"TONE"に込めた思い
ユンホ
「"TONE"は僕らにとっても念願だったんです。
早く出したかったけどSMTOWNなどのイベントやら、
いろんなことがありまして。
・・・
日本のファンのみなさんには、
早く感謝の気持ちを伝えたかったから」
チャンミン
「収録曲の中で"I Don't Know"が一番最初にあがってきたんですが
そこからずっと、支えてくれているファンのみなさんへの思いを込めて
一曲一曲大事に歌うことに専念しました」
もっと早く出す予定だったんですね。

デビューから8年。
日本での人気はうなぎ登りだが、
本人たちはじつに謙虚にとらえていて
チャンミン
「僕らはやはり外国人だから、今ひとつその実感がないんです」
ユンホ
「でも男性のファンが増えているのは感じるよね。
それもすごくうれしい(笑)」
とじゃれあうように語る。
どうじゃれあうようだったの~~~?

2人の性格が良く現れてるやりとりですね。
FRaUでも、エイネで男性の声が増えていって嬉しかった話をしてました。
男性ファン増えて良かったね!

日本語の勉強
ユンホ
「僕らが必要なのはファンからもらえるエネルギー。
だから日本語の勉強も欠かせません」
チャミ
「日本のテレビ番組を見たり、
マネージャーさんに間違っている日本語を直してもらったり。
日常から学ぶため毎日欠かせません」
そんな日本語習得努力があるから
「真摯」って言葉を選べるのね。
どの番組を観てるんだろう?
チャミの日本語使いの源を感じることができるものを観たり読んだりしたい。
「ワンピース」は韓国語版を読むって言ってたな・・・
日本語の先生として使ってくれないかしら~
ボランティアでいいから


ライブでもそうだが、2人の仲の良さは取材中にも見え隠れ。
それがまたファンの心をとらえる。
「一緒に住んでるからね(笑)」と答える彼らは、
私生活でもまるで兄弟のような間柄なんだとか。
ユンホ
「ほとんどの時間を一緒にいるんですが、
チャンミンといるとまったく飽きることがないんですね。
おもしろいんですよ、チャンミンは(笑)」
チャンミン
「ユンホはいい兄さんだから(笑)」
チャミのこの↑言い方萌え~

ユンホ
「チャンミンは僕にとって可愛い弟というより、
おとなしくておもしろい弟かな(笑)」
チャンミンがおもしろくて飽きないという話は
私は初めて聞いたような...
逆はありましたけど(^m^)

そんな2人の本領発揮の場は
「ライブパフォーマンスしているとき」と即答。
ユンホ
「夏のイベントで僕たちの道は、
やっぱりここ(ライブ)にあるって再確認できたんですよ。
来年1月からスタートするツアーで、
みなさんにお会いできるのを今から楽しみにしています」
「この夏はとても有意義な経験をさせてもらいました」とFRauでも言ってました。
そんな2人の思い、エイネやSMTで強く感じました。

SPECIAL Q&A
Q は全16ありました。
Q 韓国に帰ったときに必ずすることは?
チャンミン
「家族に会います」
頻繁に会ってるのかな?
なんか安心しました。
Q 昨日の夜は何を食べた?
ユンホ
「寝ちゃったかな」
チャンミン
「ちがうよ。取材で出たお弁当食べたんだよ。」
このやりとり楽しい( ´艸`)ppp
Q 好きな映画は?
チャンミン
「冷静と情熱のあいだ」
江國香織さんが女の視点で「Rosso」
辻仁成さんが男の視点で「Blu」
書いた恋愛小説が原作の映画
竹内豊さん主演。
私は観てません。
チャンミンと観ます(笑)
女性と男性の視点からっていうと、
11月発売のクリスマスソング
「Winter Rose(男性側)」
「Winter Rose reversible Version(女性側)」
もそうですね

Q アーティスト活動するうえで気をつけていることは?
チャンミン
「のどの調子や体調管理が第一です・・・」
ユンホ
「・・・現実的だね。
僕は「自分の気持ち」が一番大事だと思ってます。
テンションや集中力が肝心。
僕は自己管理が苦手だから、気合いでそれを乗り切ります。」
対照的な二人です( ´艸`)ppp
Q 自分の性格を一言で言うと?
ユンホ
「前向き」
チャンミン
「わからない(笑)。
自分の性格がわからないんです。」
チャミは、シャイだったり、Sだったり、、、
一言で説明するのは難しい性格だものね (^m^)☆
そんなチャミだから好き
抱きしめて癒してあげたいと想う。
なのに、
いつもチャミに癒されてばかりです。