先日うちの営業スタッフから
暗礁に乗り上げている
クライアント様の案件を
断ったとの報告が。
よく聞けば
こちらまかせのデザインのはずなのに
3回キャンセルがきて
毎回言ってくるイメージが違う、とのこと。
その本人もイロイロ悩んだ上での判断なので
全く責めるつもりはない。
むしろ少し変だが、良くやった。と言ってあげた。
私が良く言うのは
【うちを必要としてくれるクライアント様のためだけに、誠心誠意努力する】
ということだ。
うちを必要としていないクライアント様に
どんなにお願いしても
無理なものは無理だ。
変な駆け引きはしたくないし、
そのような駆け引きでご縁が出来た
クライアント様とは絶対長く続かない。
弊社がオリジナルに開発した
顧客戦略データからみても
すべてその通りになっている。
こちらが一生懸命、一生懸命、さらに一生懸命やって
それでダメならお断りをさせていただく。
断ることは即時的な売上減になるが、
それは一時的である。
長い目で見たら、売上も利益も必ず上がるのである。
この断ることを覚えて注意しなくていけないところは
決して傍若無人になってはいけないことだ。
地域№1ではまだまだである。
まだまだまだまだまだまだ我々はチャレンジャーである。
チャレンジ精神を忘れたら、うちは終わる!!!
常に肝に銘じている。
焦らず、急いでいこう!!!
更なる高みを目指して!!!