迷いが生じたとき | ラッキー社長の名もなき経営術

ラッキー社長の名もなき経営術

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仕事で迷いが生じたとき、







私は







『現場』に行き、







『現状』を把握して







『現実』を知る







ことを常にしている。







負の要素や疑問点があれば







何が原因か、しっかりと向き合わなければならず、







逃げていられない。







そして







出来る範囲で情報をオープンにして








みなの協力や賛同を得る。







共に戦っているスタッフたちも







同じ







『現場』に行っている。







では







一緒に







『現状』を把握して







『現実』をしればいいのである。







『現状』把握をかたくなに拒否して







『現実』から目を背けていたら







会社という船は沈没してしまう。







みなが同じ方向に向かったときの







パワーは凄まじいい!!







一人がどれだけがんばっていても







みなのパワーには勝てない!







リーダーの要らないプライドによって







船を沈没させてはならない。







リーダーはスタッフだけではなく







そのスタッフの家族まで







責任を取る覚悟で挑まなければいけないのだから・・・