最近、子供にワールドファミリーのサンプルを毎日見せているtoconoです。
うちには4才と2才の子がいます。
1週間ほど毎日見せていると、
2才の子供は流れてきた映像をそのまま表現しはじめました。
発音も比較的そのままに話します。
一方、4才の子は、自分なりにアレンジしていて
発音もなんだか違います。
うちの子のそれぞれの性格なのかも知れないですが、
1週間でこれだけ違うと、早期教育って必要だなって思います。
他にも、久保田カヨ子さんの話で
「体の洗う順番を守らせる」
というのが某番組でやっていました。
早速やってみましたが、
体を洗うために体の部分の名称を話すので
自然と部位の名称を覚えていて、
親としては一石二鳥な気がします。
今までが、サボりすぎたせいで、そう思うのかも知れませんが・・・
あと、今参考にしているのが、
横峰吉文さんの「天才は10歳までにつくられる」です。
横峰さくらパパのご兄弟の本で
読んでいると、
今まで子供の能力を軽視しすぎていたんだ
と思うほど。
読めば読むほど、私の子育ては子供の成長の妨げになるようなやり方をしている と焦ります。
私が知らなかった子育ての方法。
私にとってのほんの数年で、
子供の大切な時期はあっという間に過ぎていきます。
そう痛感するこのごろです。
他にも色々調べて、試していこうと思っています。
ちなみに、今やってみたい映像系の教育方法は
秀逸フラッシュです。
全く手をつけてないジャンル(たとえばドッツ・メモラビアとか絶対音感・リズム聴音、世界の国旗・国名・首都図鑑)などで実際に効果のほどを試してみたいです。