追加版！(￣-￣)ゞ→おまたせ！！前回のブログの答えは・・・・・・・・・・・・３！！外！！

答えの前にヒント

【１４】番のヘリコプター１機を３機に見せる感じで３回映し

（１～４だが３だけのイメージ？）

他の２機に見える番号は【０２】と【２？】で

全部で３機

着陸シーンでは

手前の２機が並ぶと【２の２】！？

映画の上映時間は８８分だ

※【検索結果によっては１時間３２分もありました】

（有名な【88ミリ高射砲】をイメージしてしまうと1932年８月に結びつくな←ググってね
((((；゜Д゜)))）

（【０】という数字を見た場合は、生まれ育ちが荒川堤防より下の０メートル地帯と言われた新小岩だったんで海面と同じか、以下って考えてしまう俺）

劇中での外国人博士のセリフ

「・・・どおして？どおして？はよして探す事ですよ・・・」

外国人博士のセリフその２

「○○○は（【２５メートル】）水無しでは長くは生きられないデスカラ・・・」←水無いとダメ

劇中でのセリフ②

シーンその１

自衛隊員セリフ

「距離800・・・・（別ポイントへカメラ切り替わり）・・・・現在地、国道１９号線【５】ごう定点より【300】メートル上流・・」

シーンその２

自衛隊の対策本部

「現地部隊は、国道【１９】号線【５】ごう定点、上流【６】キロの地点に展開・・・ここで・・・○作戦・・」

劇中での○○○の鳴き声

（個人的に聞こえた感じ）

その①「きしぇ～（岸ぇ～？）」

その②「おむ」

その③「うける」

その④「しんけん」

等々

○○○は風貌が

👹ナマハゲ👹に似ている

（ナマハゲを検索したが・・・ナマハゲって人さらい！？）

さてさて

前置きが長くなりましたが

前回のブログの答え・・・

俺が産まれる３年前

今から約５０年前の

【１９６６年（昭和４１年）】作品で

検索したら映画のジャンルが

【ホラー】になってる

（ホラーって怪談(((((゜゜;)SF特撮かと思ってたが）

ワールドシネマで・・・

（アメリカの映画会社と提携しアメリカ人俳優も出演、アメリカでも劇場公開）

特技監督が

反核兵器映画
【ゴジラ】で有名な・・・・あの・・・

昔聞いたエピソード話しですが

戦前の昭和１７年頃、戦争映画の特撮セットの

ミニチュアの真珠湾（パールハーバー）を精密に再現しすぎて！？

戦争映画だから等々

終戦後、アメリカ占領下の日本で

アメリカ側から

「スパイと関係？戦争を高揚する映画？・・・」と色々と容疑をかけられてしまい

しばらく仕事がもらえなかった

との

逸話・噂話が文献に残る

福島県出身の

【円谷英二】特技監督で

（プロペラ機を操縦しながら片手で自身をカメラ📷撮りしたエピソードや、一部の撮影現場関係者からは【オヤジ】と呼ばれて親しまれていたらしく、晩年は静岡県の伊東でお亡くなりになる）

監督が【本多猪四郎】さん

（【例え子供向けの怪獣映画でも真剣に演じられない人は私の映画にはいらない】とし、脚本も書く凄～い人！！）

東宝特撮と言ったらこの二人ですよ！！

その名コンビの
名作品

アメリカと東宝の合作！！

自衛隊も撮影協力
！(￣-￣)ゞ

※１架空兵器【小型原子炉搭載車両】２台が登場する

（※1 ググって出た架空車両兵器の内部設計図に小型原子炉と記載有り）

当時の最先端、円谷プロの【オプチカルプリンター】とは違う？？？

（独自の東宝特撮技術？）

樹木をなぎ倒す光線（メーザー）発射シーンがメチャクチャかっこいい

（メーザー光線着弾と樹木の倒木タイミングがドンピシャリ！！）

ラストは

海底から・・・・

（シン・ゴジラのオープニングに続くような・・・！？）

熱線が強くヘリコプターも近付けない状況・・・で終る・・・・

その映画の答えは

昔から円谷英二作品&東宝特撮ファンの俺が大好きな作品で！！

３！！外！！

（３！！外し！？）

サンガイ！！