ありがとう「罪の淵」朗読イベント | うなじのあとあじ

うなじのあとあじ

津軽のため息・哀愁の重ね着女うなじ。 漫画家お東陽片岡先生お墨付きの「お湿りヴォイス」で女の切なさ、痛み、情念、怨みをエロ哀しく唄います。 津軽弁で読む官能小説、津軽弁で歌うエマニエル夫人。お色気暗算など。ご笑覧くださいませ。

官能小説「罪の淵」朗読イベント。
満席のお客様に囲まれ、原作者の只埜なつみさんに横から見つめられ、ドキドキの15分間でした。その後のトークや普段私がやっている朗読芸も楽しくやらせていただきました。お越しいただいた皆さま、只埜さん、マサ首さん、ありがとうございました!
只埜さんの個展「被と加」は阿佐ヶ谷RED CUBE GALLERYで13日まで🟥

3枚目は、イベント前、人生初のVRで西村監督に崖から落とされそうになり(んなわけないんだけど)、すごい体勢で必死に抵抗するうなじを只埜さんが激写していた写真。