ありがとう、波止場の月の言うことにゃ、、、 | うなじのあとあじ

うなじのあとあじ

津軽のため息・哀愁の重ね着女・路地うなじ。 漫画家お東陽片岡先生お墨付きの「お湿りヴォイス」で女の切なさ、痛み、情念、怨みをエロ哀しく唄います。 津軽弁で読む官能小説、津軽弁で歌うエマニエル夫人。お色気暗算など。ご笑覧くださいませ。

5日の高円寺Moonstompでの
★BANDANApresents
『波止場の月の言うことにゃ、、、』

ご来場の皆様、出演者の皆様、Moonstompのヤスさん、バンダナさん、ありがとうございました!

てんがいさん、今回も構成をはじめ、何から何までお疲れ様でした。哀愁漂うクリスマス芝居でした。

二胡は初めてでしたが、なおこさんの切なくて美しい二胡の音色に酔いしれて、次に自分が歌うのを忘れそうになりました。

そして、第三部の渦さんが最初の挨拶から神がかっていました(何かに取り憑かれていました笑)。ますます私の憧れでございます。不汁無知ルサイコー!

お客様のノリもすごくて、あったかくて、幸せな時間でした。本当にありがとうございました💋