渚ようこを送る会 | うなじのあとあじ

うなじのあとあじ

津軽のため息・哀愁の重ね着女うなじ。 漫画家お東陽片岡先生お墨付きの「お湿りヴォイス」で女の切なさ、痛み、情念、怨みをエロ哀しく唄います。 津軽弁で読む官能小説、津軽弁で歌うエマニエル夫人。お色気暗算など。ご笑覧くださいませ。

昨夜は「渚ようこを送る会」💐
5時間?6時間?にも及ぶ、多くの方々の演奏や踊り。
きっと渚さんはその間、ずーっと、皆さんと一緒に、ステージに立っていたんだろうな。