出産の記録①


予定日超過から10日目を過ぎ、もう腹を据えて誘発分娩に挑もうと心に決めたその夜、いつも通りベッドに湯たんぽを入れて10時頃に就寝。


日付が変わり、翌朝2時頃トイレに起きると生理痛のような鈍痛が。


「あ~なんか、懐かしい痛みだなぁ」


「これが陣痛の始まりってやつかなぁ」


と思いつつ、お産の経緯というものをしっかり身体で経験しておきたいと思い、そのときは痛みを楽しむ。


2時間後の午前4時からその痛みが規則的なもの(7分間隔ぐらい)になってき、30分後にトイレでおしるしを確認‼


今までは、となりでゥンウン言って一人で痛みを感じていたけれど、おしるしがあったので、パパを起こして報告。


イビキ轟々だったパパもさすがにパチクリ目目が覚めたようで、そこから陣痛の間隔をもっときちんとはかりはじめる。



日本では陣痛間隔が5分~10分になったら産院へ連絡をして入院をするようですが、こちらでは初産は陣痛が2~3分間隔になるまでは自宅待機…


ミッドワイフからは


「そんな早く病院に行ったって何も出来ないし、看護師さんたちも忙しいのに、陣痛が始まったからと言ってそんな早く病院に居られたら、何かしてあげなくちゃ。って気持ちになるし、迷惑だから2~3分間隔になるまでは家に居なさい‼」


と、


ごもっともだけれど、超スパルタなお言葉を賜っておりました。



しかも、


「陣痛が始まったらpanadol飲んで間隔が狭まるまで寝て体力温存しなさい。」



とまで言われた。


panadolとは、日本でいうところのバファリン。

なんでも鎮痛剤としてニュージーランド、オーストラリアで用いられているお薬で、処方箋ではないのでスーパーや薬局で買えますグッド!




「え゛ーーーーー! 陣痛にバファリンってどーゆーことー⁈」



聞いたこと無いんですけど…



でもこの薬、お腹が張ったりしたときもこれを飲んで休みなさい。と言われてました。

※ちなみに日本でよく処方される張り止めのお薬は日本だけのもので、他国では無いお薬なんですって!
7ヶ月で飛行機飛行機に乗る際、念のためと日本のDr.から処方してもらったときにそのように言われました。



とにかく妊娠期間中はお薬なんて基本的に全てNGだし、処方箋でも極力のまないほうがいいと思っていたので、これはまさにカルチャーショック叫び


まぁ、私自身まだまだ耐えられる痛みだったのでそのお言葉はとりあえず一旦無視する事に。


パパに陣痛をはかってもらっていると、みるみる間に5分、4分、3分と…


その時点で午前7時。

陣痛開始から5時間、ミッドワイフに電話電話をしました。



すると、


「陣痛の間隔が2~3分で、痛みの長さが90秒になるまで待つように。」


「パナドール飲んで寝てなさいね」


と、またもや衝撃的なお言葉叫び



ただでさえ3分間隔ということに興奮、もうすぐベビに逢えるかも音譜とワクワクしながら痛みを耐えていたのに、まだ看てもらえないのか…

がっくし…ダウンダウン


ちなみに、その時点ではまだ痛みの長さは45秒~60秒。



ぁあああ…ホントにスパルタだ。



続きはまた後日。

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