世界で活躍するプロから学ぶ、超簡単に本気で勉強できるようになる技 | 現代文4点の日本人失格引きこもり高校生がたった3ヶ月の勉強で難関私立大学に現役合格したトコマ式学習術

「いまいち緊張感がないんだよなぁ」




受験勉強をしていて、

なかなか本気を出せないときがありますよね。




それは緊張感が足りていない証拠です。




受験勉強は緊張感を持ってやらないと、

身に付くことも少ないですし、

いい結果を出すこともできません。




今回は緊張感を取り戻し、

どうしても勉強中にだれてしまうのを

克服する方法をお話しします。







今回のブログを読むことで、

あなたはこれからの勉強を

集中してやることができます。




毎日あることに取り組むだけで、

勉強時間に緊張感がうまれ、

より勉強した内容が身に付きます。




普段から緊張感を持っていると、

試験本番の緊張にも強くなります。




ほんの少しの取り組みで

あなたの受験勉強を

より意味のあるものにできます。




なのでしっかり最後まで読んでください。




もし今回のブログを読まなければ、

あなたは勉強に対して

かなり大切な知識を逃してしまいます。




この知識を逃してしまうと、

あなたの受験勉強は緊張感の足りない、

だらけたものになってしまいます。




他の緊張感をもって勉強している人に

大きなリードを渡してしまいます。




時間をかけて勉強しても、

身に付くことはわずか。




全く無駄な時間の過ごし方を

してしまいます。




それでは大学に

合格できません!




第一志望校に合格するためにも、

必ず最後まで読み、

実践してください。




では本題に入ります。




今回お教えする、

緊張感を持つ方法は




ずばり




『「志望校に絶対合格する」

と口に出す』




ことです!




身近な人に

「~大学に絶対合格する」

と伝えてください。




家族もそうですし、

学校の友達もです。




あなたの周りにいる人みんなに

はっきりと伝えてください。




「合格したいなあ」

ではダメです。




「『絶対に』合格する」

と言ってください。




もっと具体的に言ってもいいです。




「~大学の・・・学部に絶対合格する」

と言ってもらって構いません。




あなたの目標を抽象的にするのではなく、

もっと具体的にしてください。




他の人に目標を伝えることで、

合格しないとまずいという

プレッシャーがかかります。




このプレッシャーが勉強するときの

緊張感になります。




あれだけ合格すると言ったからには

本気でやらないといけない、

そう思えるようになります。







これは世界で活躍する

一流のスポーツ選手もやっています。






世界のトップチームで活躍する

サッカー選手や、

海外から注目される

野球選手も。




みんなインタビューを受けると、

絶対点数を決めますとか、

必ず三振を取りますなど、

大きな目標をはっきり口に出します。




口に出したからには

実現させないといけないので、

そこから死ぬ気で練習をします。




そして、言ったとおりの結果を

出すのです。




なぜ結果を出せるのか?




それはみんな、

人前で口に出したことで、

より緊張感を持って練習しているからです。




より本気になれているから、

意味のある練習もできるし、

それだけやったことが身に付くんです。




受験も全く同じです。




絶対に合格しないといけない状況を

自分で作ってください。




まずは家族から、

具体的な目標を伝えましょう。




まだ家族に目標を伝えていないならば、

今すぐ伝えてください。




そして家族に伝えられたら、

学校の友達にもすぐ伝えましょう。




これからの勉強に

緊張感を持って臨めるはずです。




最後まで読んでいただきありがとうございます。




それでは次回のブログでお待ちしております。