日本の食糧自給率は、先進国中でも最低の39%。
食料自給率は低いが、世界で最も残飯を出している国。
金額に換算すると11兆1000億円。
世界の人口63億人中、きちんと毎日の食事ができるのは8%。
世界で8億人が栄養失調状態で、
年間900万人が餓死している。
―「いのちの食べ方」より
これ見てみたい。でも見たらご飯が食べられなくなりそう。。
でもそういうことじゃなく、これを見て考えなくてはいけないのは、
自分たちが毎日摂取している食料はみんな尊い命であり、
そういう自覚を持って生きていくことがたいせつなんだっていうことだよね。
ショックなことだけど、それを見ないようにして生きているのは
なんかルール違反な気がするんだ。
動物が食料として殺されている姿を見ると可哀想と思ってしまう。
でも生きるために他のいのちを犠牲にするのは、自然の約束で、
他の動物たちはみんな分かっている気がする。
そういう現場を眼にすることなく、温室で育ってきた私は
ついつい動物みんな友達ー
みたいな甘い考え方をしがちだけど、
友達になれるのはお互いに食べないよって約束したときだけ。
こっちが食料としてみている間はどんなに長い時間一緒に過ごしたって、
なついてこないもんなんだ。
だから、ただ可哀想だと思うんじゃなくて、
人間が生きていくためにどんなことをしているのか、
そして自分はその一人なんだってことを自覚して、
ご飯を大切に食べよう。