お正月休みの間に

帚木蓬生さんのエンブリオを読んだ。。。ぶーぶー


胎児を人と認めず、臓器と割り切って、治療・研究を進めていく主人公がかかれており、


今年四月に初姪が誕生した私にとっては読むのもつらい場面も多く、

ブック・オフで買ったことを後悔していた。。。(w_-;


それでも、ケチ根性で読み進めると、酷いという感想に加え、

生命倫理について、きちんと考えていく重要性を感じるようになった。。。


生命倫理を考える重要性なんてこれまで耳が痛くなるほど聞いてきたつもりだし、

それなりに考えてきたことだと思っていた。


だけど、結局生命倫理なんて、漠然とした印象しか持ってないし、

そりゃ、クローン人間なんて造られたら、

私のアイデンチチーはどうなるの?? 人間とか命ってものが

特別なものではなくなって、、、、なんかわかんないけどすごい危機感感じるわwww


くらいのことしか意見なんてない。

どっかで、

自分が考えたってそれは個人個人の問題だし。。。

ってか、私ってもともと倫理的人間ジャン!?

やばくなったら本能で回避っっできんじゃないの。。。??


なんて思ってたと思う。。。。(;°皿°w)

というか書いててびっくりした。

その通り。そのまま思ってた気がする!!



この本で、主人公をすごい非人間的で、倫理観の欠如した人物

と捉え、嫌悪感のようなものを感じながら読んでいて、

どうしてこのままじゃヤバいのかおぼろげながら感じた。

主人公がこんな風に書いてあったからこそ

反面教師みたいな形で、今までより具体的に感じるようになった。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。<つづく>