「トコチキおいで」
と母部屋にこっそりと手招きされました。
きっと見合い相手のメガネブタ(仮定)の写真だと思い、暗い気持ちで部屋に入ると、出されたものが
「韓流時代劇」
という雑誌。
朱蒙やチャングムの情報がいっぱい。
ホッとしたし、内容もミーハーな私にとって興味のあることばかりで面白い。
どうやら私よりも母が韓流にハマったようです。
普段は見苦しい姿が多いけど、こういうところはかわいいです。
きっと少女時代は石原裕次郎のプロマイドや雑誌を見てはしゃいでたんだろうな。
若いって美しいと思ってたチャングムのプロフィールを見てびっくり。
私と年齢変わりない。
すごい。
パーツの整った顔立ち。陶器のような肌。あの美しさはため息ものです。
