産業カウンセラーの実技試験を受けるにあたっての準備段階の話なのですが、
試験のカウンセリングセッションで相談する内容をあらかじめ考えておくために、過去の出来事を思い出してみました。
まず思い出すのは、「カウンセリングとの出会い」 の記事で書いた会社を退職した後、転職した先でパワハラにあったこと。
このことがきっかけで、産業カウンセラーの勉強をする決心をした出来事でした。
エピソード的には、「最初は気に入られていたけど、上司のミスを指摘してしまったために、バッシングを受けるようになった。」という話。
言い訳をすると、上司のミス自体は別にいいんです。何とかスタッフでフォローできたから。
それをこの件に関係のない大人しい部下のせいにしたことに、私は腹を立ててしまったんです。
今思えば、「黙っておけば良かったのに」と思うのですが、正義感の強い気質&口が先に出る気質ゆえに、ポロっと指摘しちゃったんですよね。
それからはネチネチ攻撃だったのですが、攻撃されていたのは私だけではなかったし、それでも仕事の意欲はあったのですが、
「あなたどうするの?私に従いますと頭を下げないといられないわよ」
と言われた時に、一気に面倒になったのでした(´□`。)
前の会社では派閥争いに巻き込まれ、今回はパワハラ。
さすがに、「これは自分で対処方法を学ばないといけないんだ」と、やっと私は気づいたのでした。
「周りがどんな状態であっても、自分を保ち、守り続けるにはどうしたらいいんだろうか?」と。
心理学を学ぼうといろいろ調べた結果、受けたかった産業カウンセリング協会の講座は受付終了していたのもあって、産業能率大学の通信課程に編入入学しました。
産業心理だけでなく、経営学なども習えましたし、なるべくスクーリングに出たので、大学生活を体験できて楽しい時間でした。
ところで私が気になっていること。
パワハラの話を友人にすると、「どこにでもいるよね。そういう人」って言われることがありますが、本当にそんなにいるんでしょうか?
どうも医療福祉関係にいるせいなのか、その辺があまりわからないのです。
「どこにでもいるよね」と言われると、パワハラ自体が肯定されているようで、正直気分がよろしくなかったりするのですが・・・
そんな思いもありつつ、
「原因と結果の法則」「環境を作るのは自分次第」ですので、
「まずは自分の心を整えていくことを日々やっていこう」と、改めて思う今日この頃なのでした。
最後までお読みいただきありがとうございました![]()