早1ヶ月 されど1ヶ月





夢見ていた夢が現実となって

私の隣に温もりを残す




何一つ嘘がないまま

有言実行のまま


彼は静かに温かく隣にいる









何もなかったわけじゃないよ



お互いある女の子に

やられそうになっていたよ

精神的に泣くところまで来たよ



彼は自分の体を犠牲にしてでも

寝る時間を惜しんでまでも

私を守ってくれたよ




普段怒ったりしない彼は

目つきを変えて

本気で守ってくれたよ








その中でも彼は静かに

血を吐く思いでそこにいて

痛い怪我を痛いと言わずに

私だけを見ててくれた





だけどそんなの私が嫌だったよ


彼を支えるために

でも彼の意思を尊重しながら

その血を拭き取る


こびりついて取れないその血を

優しく舐めながら

傷も一緒に癒えればいいなと思う






今までの1ヶ月より

これからの方が長いから


もっと知り合いながら

私はきっと

あなたとずっと一緒にいる












20年生きてきてあなたみたいな人

いないんだと思ってたから



こんな近くにいたんだね







あなたと会えて
よかったなぁ(^_^)







_