まるまる育児アドバイザー
トコベルアドバイザーの
三浦香理です
ベビー＆ママ教室みことのブログ訪問
ありがとうございます(*^.^*)
午前中の赤ちゃんの発達教室は
キャンセルのため
午前中、時間が空いてしまった(-ω-)
まぁ、ゆっくりするかと思っていると
タイミングよく、
おっぱいトラブルの方から依頼があり
出張ケアに伺うことができました
ケアの途中で授乳をしてもらいましたが
力が抜けない状態でした。
上半身をメインにケアし
膝の痛みもそのままにはできないので調整。
ケア後に
ねぐずりでママのケアが終わるのを待ってくれてた
お子さんに
左のおっぱいを飲ませてもらうことに。
授乳クッションを使って
肩の力も抜け、リラックスして授乳ができるように
おっぱいトラブル起こさないためには
授乳姿勢が大事！
猫背になっていない
横座りや割座など体を歪める座りかたをしていないか
お子さんの顔をずっとみて、うつむく状態も長くなると
体には負担がかかります。
授乳クッションを使って
楽に授乳ができるなら
自宅に居るときくらい
使うことをおすすめします。
外出先ではバスタオルとかあるものを使って
楽にできる方法を見つけておくと
さらにベスト。
後、張りすぎるからといって
搾りすぎにはご注意を。