名画であそぼ41

喜多川歌麿
「難波屋おきた」


お茶屋で働くおきたさん。

毎日お茶を運びます。



おきたさんの誕生日にはお茶の代わりにケーキを運びます。


客の前でろうそくを吹き消し、無理やりお祝いさせてたとかさせてないとか・・・?

自分でケーキ用意したって寂しくなんてないもんねちょっと不満ちょっと不満ちょっと不満