作家として

先日行ってきた「くにこの秘密の花園」

ハンドメイド作家のくにこ横丁さんがされているワークショップ？なのですが、これが素晴らしい。

長年集められた様々なパーツや材料をいろんなところから発掘し、自分の好きなように好きなものを作れます。

私が作ってきたものはこちら。

はにわ(笑)

これにエステバンのステキな香りを頭からぶっかけるとあら不思議。

部屋がステキな空間に変身するのです(*´꒳`*)

そして、またまたステキなものができました。

ラーメンマンとスプリングマンの死闘。

ブローチです。普段使いは何かと支障がありそうなので、特別な場面で着用します。これからPTAの役員ぎめという重要任務がありますので、もちろん着用していきます(笑)

キャサリン先生との楽しいひと時で思ったこと。

作家として、いつも「売れるもの」、「皆さんに喜んでもらえるもの」を考えながら作ってますが、時にはそれが苦痛になることも。

作るのが好きで楽しくてやってるのに、追い詰められるときがあります。まあ、私の場合一瞬で通り過ぎていきますが。

でもね、この花園では純粋に自分がやりたいように、自分の好きだけを求めて作れるんですよ。あーだこーだ、こーしてみようあーしてみようとわちゃわちゃ話しながら、作家同士いろんな案がでてくるでてくる。

なんかねー、やっぱり作るのって楽しいなー、好きだなーって思えた貴重な時間でした。

疲れたときはまた秘密の花園へ遊びに行こう(*´꒳`*)

※いつも自分の好きなマニアックなものばかり作ってるやんっていうツッコミは受けつけておりません。ご了承ください。