カナリアのお話あるひカナリアは唄をおもいだして透きとおる声で唄ってみせた小さな鈴を転がしたような光の粉のような歌声だったそれからカナリアは知ったんだいつも硝子に映っている淡いオレンジ色の薔薇のような姿がじぶんのものだって