役に立ちたくて試行錯誤する

それでも身体がついてこない
付いてこなくとも許すものか
許せるものか

私は皆と同じに朝礼から終礼まで
きちんと気持ちよく働きたいんだ
そしてお疲れ様と挨拶をして帰りたい

それなのに頭が痛い

このポンコツの身体が私の邪魔をして
私に意地悪をする

それでも私は痛さになんか負けない
痛みに屈することを絶対許さない

私は身体を引きずり回す
私の心の満足だけのために

誰も期待なんてしてない事を知っている

それでもこの心に溜まった
ドロドロシタモノを消すために
我武者羅にやってみたいんだ

私の頭の中に汚いな言葉が浮かぶ
くそっくそっ
痛みを揉み消そうとする


顔に出さずに
引きずり回す
私の心の満足だけのために



試してみたいんだ



甘えなのか
私は病気に甘えてできないのか
病気に負けて
しっぽを巻いているのか




できない筈なんてないのに





何も考えられなくなった
痛みは私の思考を止めた





もうダメだった
できなかった

まわりの雑音が頭に刺さって
突き抜けていく
顔から表情が消えていく
笑えない
嫌な音だけが気持ちを逆撫でる


クダラナイ意地っ張りの負け犬は
荷物をまとめて
そそくさと
そそくさと帰ってきた





どうしようもない気持ちで。

どうしようもない気持ちで。





何故私は発達障害なんだ

何故

何故