ほんとうのわたしは

バリバリ仕事をこなして

家事も完璧で

学校や地域で顔が広くて

人の役に立てる…

はずだった



でも それは過去のわたしで

わたしの心はもうムリですって

張り詰めていたものが ポッキリ折れて

壊れてしまって…



今では まるでできないことだらけ

そんな私は  ほんとうのわたしじゃないんだって

毎日 ほんとうのわたしに戻れないわたしを


責め立てて

急かして

愛してあげなかった




こんなわたしは わたしじゃない

こんなわたしは キライ

わたしを やめたい

こんなわたしは 消してしまいたい




そうやって わたしは わたしを否定し

責め立ててきた




でも

この ダメで

弱い

泣き虫で

家の外を怖がり

人を怖がり

食事もろくにとれず

物音に怯えて暮らす

人の役にも立てなくなったわたしが

「今の私なんだ」




疲れきってダメになってしまったわたしを

わたしが愛せない限り

誰かに愛されることすら わたしは きっと許せない

わたしが わたしを認めない限り

静かな心も

幸せも

決して やってこない


「この ダメなわたしが        
 
 今のほんとうのわたし」




わたしを認め 受け入れ

「このままの私を愛し」

「このままでも愛される」

と 思えるようになることが

今 踏み出せる 最初の一歩なんだ






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先日紹介した 心屋仁之助さんの著書がとてもためになったので

もう一冊購入しました。

具合が悪くて 拾い読みをすることしかできず、

素直な気持ちで読むことすらできなかったのですが

時間が経つにつれ心に沁みて、自分なりの答えが見えてきました。




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