小鳥小鳥はねわたしを信頼してなでてなでてとわたしにせがんで手に頭をこすりつけるのそれからうっとりした瞳でわたしを見る黒い瞳を少し細めてだいすきという想いをこめてわたしを見上げるわたしの失敗もできないこともなんにも知らないよとぜんぶをわたしに預けるこの子はほんものの翼をもったちいさなちいさなわたしの天使