オカメインコは、自分で餌を食べられるようになることが、ほかの鳥より難しいとは聞いていました。

オカメインコとは名ばかりで、オウムの仲間です。
その分、知能が高いからでしょうか。

甘えるばかりか、あまりに私に依存してくるので驚いています。

十分に自分で食べる能力はもう備わっているのに、私に食べさせてほしいようなのです。


だからといって、いつまでも雛の餌をスプーンであげるわけにはいきません。
今夜から、色々なシードやペレットの混ざった餌を、手のひらに乗せて食べさせてみました。

ひまわりの種やカボチャの種など、大きいものはまだくちばしの力も弱く、食べられないせいか、私の手からつまんで床に落としてしまいます。
でも、小さめのシード類を選んで自分で食べることができました。
ペレットは、小粒のものでもポイポイしていました。


一ヶ月以内には、私の手助けなしにひとりで食べられるように、しつけなければいけません。

手の上で、一生懸命食べる姿もかわいいものですが、子育ての時といっしょで、楽しむよりも今は必死です。

私が何か食べているとそれを見てお腹が空くらしくビービー鳴くので、食事の時間も慌ただしくなりました。

小鳥といえどもちびっこギャングです。



懐かしく、ほんのり切なく、子育ての頃を思い出しました。


無事に、丈夫に育ちますように。










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