~ お薬から離れて ~



三年ほど前に突然、目の前に小さな黒い影が見えて、
眼科に行くと、「飛蚊症」と診断されました。

お医者さんは、「治らないけど、すぐ慣れちゃうよ」
と慰めてくれました。


ショックでした。


目の前に小さな黒い点がふたつ、いつもあるのです。


でも、精神科のお薬を飲まなくなって、

そういえば…黒い点は消えていました。




そしてもうひとつ、

「眼だけは」よかった私ですが、
視力が1.5から1.0に落ちていました。

これは、薬の副作用ということでした。
「めがねを作りましょう」と、にこにこな先生。

その時はびっくりして、お断りしてしまいました。

でも、はっきり見えないのが嫌なのと、
小さい頃からのめがねへの憧れがあって
こっそりめがねを作って、時々使っていました。



これも、だんだん、そしてすっかり解消されて、
また元のくっきりな視力に戻りました♪

でも間もなく老眼がやってくるでしょ?←(TωT)




お薬から離れるのに2ヶ月かかりましたが、
他にも、お薬を飲まなくなって色々な「辛かったこと」
から解放されました。



解消したのは

 ○どうしようもないのぼせと、先端の冷え。

 ○アレルギー症状(喘息、花粉症、ほこり)

 ○のどの痛み、唇の荒れ、乾燥肌… 

  (薬に体の水分を奪われることによっておきていたようです)
 
 ○不整脈

 ○体温調節機能の低下

      他、いろいろ




困っていても、我慢することが日常となっていた私ですが

こんなに我慢してたんだ…という気持ちと
なーんだ、みんなはこんなに何でもなく楽に暮らしてたのかぁという、

拍子抜けしちゃったような、キツネにつままれちゃったような、
なんともふしぎな感覚です。



最後の最後まで残っていた
ジェイゾロフト、12.5mgからは 解放されたばかりです。





私のお薬が多いことを 心から心配してくださった方々のおかげで、
とうとうやめることができました。

感謝しています


やめてしまえば、これは「依存」なんだと言ってくれ
た訳がよくわかりました。

これからも、特別な時は、弱い安定剤は飲むことは
あるものの、

「もう薬に体を壊されることなく生きていきます」

どうもありがとう