私にはふたりの娘がいます。
18と16の女の子です。

16才の次女は今、心を病んでいます。
娘が選んで離れていったとはいえ、幼い頃から、殊に甘え
ん坊だった次女には、 私が側に居ることが必要なのかも
知れません。

私もにとっても、心に傷を負った娘と離れて暮らすことは
何より辛く、苦しい事です。

先のことはわかりませんが、娘が回復するまでは、できる
だけ寄り添っていてあげたい。

そして、それが今の私のすべきことだと、一緒の時間を過ご
すほどに実感しています。


離婚した夫は、すっかり変わり、前とは別人のようです。
人はこんなに変わるものなのでしょうか・・・。
不思議であり、まだ、狐につままれているようで、信じられな
いような気持ちでもあります。


しばらくは、私の部屋と、このマンションを行き来する生活が
続きそうです。

これまでに起きた、家族の問題も、夫婦の問題も、今は考え
ても仕方がありません。過去は過去です。
これからの事についても、いくら考えても、なるようにしかなり
ません。

もちろん、ストレスが無い訳ではなく、前の夫の気持ちをもてあ
そんでいるようで、とても苦しいのです。
ただ、悩んでいても切りがないので、あれこれを深く考えないよ
うに努力しています。

籠の鳥に戻るつもりはありませんが、私は、私なりの判断で今
日を、一日一日を最善のものにできるよう、小さな努力を積み
重ねていくしかありません。

いい加減なようですが、これが私の悩み抜いた末の「良い加減」
です。








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