私がキミの傍にいるとき

キミは
私に哀しみを寄せ付けないよう




不穏なニュースのチャンネルを
そっと変える




日常という遊園地で
食べたり遊んだり
じゃれあって




寒い冬も

ベッドの中は
キミの温かさで
いつも満たされている

私は
それを夢の中で確かめて
再び 安心する




まるで心地いい
揺りかごの中




キミと
手を繋いで眠る

もうひとつの手に
幸せを握って




眠る





眠る