あなたは

その薄暗い部屋で

私の残した全てを





私の大好きな温かい手で

処分 

するんだろうか





あなたは

長い月日が経てば

いずれ忘れるといった






ねえ

最期くらい意地悪言わないで







ふたりの想い出

そっと小さな箱に詰めて

心の隅に仕舞っておいて






クリスマスと

桜が咲いたときだけ

その箱をちょっとだけ

覗いてみて








いつも

終わりと背中合わせの




ほんとうの

プラトニック
















忘れないよ