きみがいつも素敵な提案をするから

うす暗い部屋を飛び出して
ブランコに乗りに行った




思いきりこぐから
きみの大きなサンダルが飛ばないようにするのがむつかしいよ




きみは私のサプリメントなんかじゃなくって
生きるための水







午後の黄色い日差しが私の影を地面に映す








桜は少しずつ
夏に木陰を作るための準備をはじめている