中1のウチの子、定期テストはとっくに終わったけど、
唯一返却に時間がかかっている理科…
なぜかテスト返却前に小テストを挟む、という謎の授業があったようです
なので、結果はまた別途書くとして、
今日はつぶやき的ブログにします笑
"資格と知識は財産なのに荷物にならない"
私が母から学んだ事の一つ。
そのせいで(?)大学では教員免許の資格を取るために
必死で授業を組んで、単位を取った記憶があります。
その授業を取ったおかげで、
教職免許取得を目指す大切な友人を得る事ができたし
その学部のその分野を深く理解し、指導するとはどういうことか理解する事ができました。
また教育には目的があって、その目的に沿ってカリキュラムが組まれていることも
授業の達成度や、評価をする仕事があることも
先生は、大変だ!
教えるって、本当に200%の知識が必要!
なんて事も、教育実習に行って身をもって体験しました。。。
懐かしいなぁ。。。
そんなこんなで苦労した教員免許も、
その後、私は教師になった訳じゃないから
役に立ってるかと言われたらどうかな?と思うけど
"資格と知識は財産なのに荷物にならない"は確かだなぁと思います。
そして私はコレに、"経験"も追加したい。
失敗も、成功も、何もかも経験のうち
いつかそれは、きっと自分の大切な財産になる
神奈川県の中3生は、まもなく公立の合格発表で
ドキドキそわそわ…(じゃない子もいるのかな)
全て今後の自分の財産となりますように
