今朝なにげなく聞いていたラジオ番組で

脳について、語る内容の番組がありました。





語り手の青砥さんの経歴も面白いけど、それはさて置いて、

脳の示す反応という事について語られていて引き込まれました。





自分にとってストレス過多に感じる場所でも

誰かにとって楽しく過ごせる場所な場合もある





受験もそうかも

学校や職場もそうかも




子供にとって過剰なストレス(と感じている)勉強も

伴走者の親(わたし)には、学び直しのチャンスであり、楽しいものでしか無い


見方や立場を変えれば、取り組み方も変わるのかも。

なんて少し思いました。



経験がない子供と、(受験や社会人)経験者の親では、

見えるレールも違う、ゴールも違う

というか、見え方が違う?のかな?



クッキリしたレール(ゴールまでのルート?)が

見えるのと、見えないのとでは、

物事の捉え方も違う、ストレスの感じ方も違うんだろうなぁ



さて、どうするか!?


親子関係で指導が難しいことは、

先生や友達を利用するのが手っ取り早い。


良き友達、良き先生に、恵まれておくことも大事だわ!!



他にこのラジオで響いた言葉

(聞き流しなので合ってないですが、こんなような事を言っていた…気がする笑)


・目的や意味だけが全てでは無い

・とにかくまずは動き出すこと

・チリツモが、いつか自分を作る



テレビやYouTube動画とかチャカチャカと画面が変わるのと違って、

たまにはラジオで耳からゆったり聞くっていうのも良いですね〜。

※1.5〜1.25倍速で聞いてたけどニヤニヤえへへ