親のサポートはどこまで?! | 転勤族の雑記帳。転勤先での諸々、衣食住と子育てについて。

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転勤族を前向きに楽しんでいる主婦です。
転勤先での日々のこと、衣食住、子育て、運営しているママサークル「ママプラス」(現在お休み中)など…についてツラツラ書いてます。
最近は神奈川の公立中学に通う"ウチの子"の高校受験について

子供が2024(令和5)年4月から公立中学校に通っている中学1年生のママ、まつぼっくりです。


子供は2027年2月に高校受験をする予定ですが、受験はまだ先だって言う家族や友達も多く、私自身も受験事情に疎くて、、


まずは手探りで我が家なりの高校受験のための情報を整理整頓し記録してみたいと思い、このブログを再開しています。


時々、他の私の趣味なども挟みつつ、ゆるりとまとめて行けたらな、と思っています照れ



さて、いざ受験を見据えて行動をすると、子供への関わり方について迷うことが多い、多い。

親はどこまでサポートすれば良いのかが不明確で不安で、まさに手探り状態です。


勉強に関しては、とにかく"復習が大事"というのがキーカギかなと、何となく思っているのですが子供はまだわかっていないのが現状。。。


声がけをして促すだけでは、何をやったら良いのか分からない、という感じみたい。。。


そこでまず、高校受験の塾、ステップで習ってきた事について、私がやっていること。



ステップで習ってきたものや宿題でミスした問題をリストアップ→別のノートにまとめています。


↓実際の作業中の机↓惨状驚き

子供が学校に行っている隙間時間でやっていますメモ




①ミス問題を写す→②赤鉛筆で答えと解説を書く→③赤シートで隠してやらせてみる→④ミスした所をチェック


場合によっては類似問題をネットで探して印刷→②から繰り返す

などなど。。。




親がここまでやるのかー、自分でやってくれー

という気持ちと、

子供がどこで躓きやすいのかが把握できるなー、

子供の勉強時間の確保ができるなー

という気持ちが


せめぎ合ってる日々で泣き笑い泣き笑い泣き笑い


親が子供にしてあげられる事はどんどん少なくなっていく中で、コレもエンドが決まっている作業の一つとして楽しみながらやっていきます。



誰かが言ってた。

これだけやったら合格しかない、というレベルまでやったら合格は必然だそうです。


そんな感覚に、凡人の私はなったことが無いのですが…

不安がなくなるくらいミスをしらみ潰しに潰していくしか、自信につながる方法は無いのかな、と。


がんばろ看板持ち飛び出すハート