FBでご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、、、
クオリティの高さが好評(?)だった父の力作・傑作なので、記録として…

※段ボールの家とは言え、決して河原や公園にあるアレではありません



魔女の宅急便がブームの娘のために父が作った段ボールの家。

魔女の宅急便の家

まぁその、随所に手作り感は満載ですが(笑)
これは子供心にかなり嬉しいんだろうな~。


父は、性格上こだわってしまうので、「完成度が高すぎて(?)子供の感性や想像力をうばってしまうのでは!?」と悩みながら作ったそうです。
段ボールの家・魔女の宅急便



たまたま業者さんが置いていった段ボールがあって
私が「お家に出来るじゃん!」と言ったのが始まり。

母が「ここを扉にして、天窓つけて、こういう風にしたら屋根っぽい」と注文。
それを受けて、父が作り上げる、という我が家の縮図のような(!!)この段ボールのお家。

魔女の宅急便完成



娘はテンションがあがって何度も出たり入ったり
「私は仕事があるの、ついてこないで」と言ってみたり(笑)

中に入っては「ヒマね~。ねぇジジ、このままずーっとお客さんが来なかったらどうしよう?」とすぐ世界に入る(笑)


はー、もう笑っちゃうね~。