とことこの日々~亡き父母に捧ぐ~ -1174ページ目

そうだったのね。

今朝起きたらなんだか凄く寒くて、
今日は随分寒いなぁなんて思って、
子供達を連れて用足しに出掛けて帰ってきたら、
益々寒気が増して、部屋で遊ぶ子供達に、
「コタツ入りなさい。」「靴下履く?」「寒くないのぉ?」って言ってて、やっと気付いた。
アタシが熱出してたよ。フラ~。

アッタマきた!!!

じぃじが死んでから、数回やり取りをしている保険屋のおばちゃん。

最初に話した時から、人の話を聞かない感じが、スゴくイヤだった。
話の途中に何度
「待って下さい!」
「聞いて下さい!」
と言ってそのマシンガンを止めた事か。
数日前に、指示通り揃えた書類の矛盾点に気付き電話をすると、「調べて連絡します。」との事。

しかし電話は来ず、こっちから電話をすると、
「はいはい、書類揃ったんですか?」
だと。

さすがに、キレた!アパート中に響き渡ったのではないかと思う大声で。
「バカにしてんですかっ!!」てね。

今度は私がマシンガンに「○○さん、○○さん!」って止められる始末。

もう顔も見たくないから、
「別な人よこして下さい!」って言ったんだけど、やっぱり聞く耳を持たない。
結局、私の言いたい事が通じたとは思えないんだけど、
「火曜日までに必ず電話します。」だって。

久し振りに本気で頭にきたよ。

電話が終わってから、ライ君が心配そうに言った一言。
「イジワルされちゃったのぉ?」って。

その優しい言葉でも治まらない怒り。

腹立つぅーっ!!

でもライ君、心配してくれてありがとう。

拍手を送りたい。

午前中病院に行って帰ってきてから、体調の悪い2人のために、
今日のお昼は、具のない煮込みうどん。
ママは楽チン。

食後すぐお昼寝。
牛になる?

ライ君はオムツが外れてから、おねしょは2回だけ。
寝る前の水分を控え、おトイレに行ってから寝る様にしてからは、
一度もお漏らししてない。

いつもは朝起きてトイレに行って、大抵お昼に2回目のトイレなんだけど、
今日はお昼におしっこをしないまま、お昼寝をしてしまった。

2人が寝てる間に台所で夕飯の支度をしていると、ライ君が起きてきた。
慌てた様子で、
「おしっこ出ちゃいそう!」って言った。

そうか、寝ててもおしっこが分かる様になったんだね。

ママはビックリしたのと嬉しい気持ちで、
ライ君が成長していた事に気付いたよ。
スゴいね。