アッタマきた!!!
じぃじが死んでから、数回やり取りをしている保険屋のおばちゃん。
最初に話した時から、人の話を聞かない感じが、スゴくイヤだった。
話の途中に何度
「待って下さい!」
「聞いて下さい!」
と言ってそのマシンガンを止めた事か。
数日前に、指示通り揃えた書類の矛盾点に気付き電話をすると、「調べて連絡します。」との事。
しかし電話は来ず、こっちから電話をすると、
「はいはい、書類揃ったんですか?」
だと。
さすがに、キレた!アパート中に響き渡ったのではないかと思う大声で。
「バカにしてんですかっ!!」てね。
今度は私がマシンガンに「○○さん、○○さん!」って止められる始末。
もう顔も見たくないから、
「別な人よこして下さい!」って言ったんだけど、やっぱり聞く耳を持たない。
結局、私の言いたい事が通じたとは思えないんだけど、
「火曜日までに必ず電話します。」だって。
久し振りに本気で頭にきたよ。
電話が終わってから、ライ君が心配そうに言った一言。
「イジワルされちゃったのぉ?」って。
その優しい言葉でも治まらない怒り。
腹立つぅーっ!!
でもライ君、心配してくれてありがとう。
最初に話した時から、人の話を聞かない感じが、スゴくイヤだった。
話の途中に何度
「待って下さい!」
「聞いて下さい!」
と言ってそのマシンガンを止めた事か。
数日前に、指示通り揃えた書類の矛盾点に気付き電話をすると、「調べて連絡します。」との事。
しかし電話は来ず、こっちから電話をすると、
「はいはい、書類揃ったんですか?」
だと。
さすがに、キレた!アパート中に響き渡ったのではないかと思う大声で。
「バカにしてんですかっ!!」てね。
今度は私がマシンガンに「○○さん、○○さん!」って止められる始末。
もう顔も見たくないから、
「別な人よこして下さい!」って言ったんだけど、やっぱり聞く耳を持たない。
結局、私の言いたい事が通じたとは思えないんだけど、
「火曜日までに必ず電話します。」だって。
久し振りに本気で頭にきたよ。
電話が終わってから、ライ君が心配そうに言った一言。
「イジワルされちゃったのぉ?」って。
その優しい言葉でも治まらない怒り。
腹立つぅーっ!!
でもライ君、心配してくれてありがとう。