低血糖症と低フォドマップ。 | とことこの日々~亡き父母に捧ぐ~

低血糖症と低フォドマップ。

今日の夕方、娘が寝てる間に書いた記事が、完成直前に消滅ゲッソリ

何があるか分からないから、長くなる時は一旦下書きにした方が良さげだな。


最近になってようやく、美容や健康のための食事を意識し始めた私キラキラ

低血糖症なので、食材のバランス良く、ゆっくり、主食は後半に食べ始める食べ方にしていたんだけど、
どうも白米を食べると目の奥(眉間の奥)がズーンとする違和感が気になる。

そして、日中眠気に襲われる時も、このズーンを感じでいるので、
昨日は、朝と昼に、白米を絶ってみましたニコニコ

メニューはサラダと鶏ハム。


お昼はバナナを少し追加して。

そしたら、午前中買い物行く時の視界が良好で、昼食後の眠気もほとんど無し!!

いつもは昼寝前のレーちゃんに読む絵本がやっと1冊なのに、
昨日はゆっくり2冊読んでも全然平気。

これは糖質(主食)が関係してるはず!!と、夜まで続けようと思ったんだけど、
15時頃強烈な空腹に襲われ(発汗、震えなどの低血糖の症状は無し)、
怖くなっておせんべいを食べて、
夕飯時はいつものように、後半から白米を食べましたナイフとフォーク

食べ始めて数分後、目の奥がズーン。
食事が終わって食器を洗っていると、首から上がフワフワする滝汗

これはまずいと思い、Google先生を頼る。

どうやら、カロリー不足??

タンパク質は気にしていたけど、脂質を全く無視していました。

そこで、カロリーの高い低フォド食材を探してみたんだけど、
どれもこれも高フォドばかりで、行き詰まり…もやもや

そういえば、去年の健康診断の結果で、BMIの判定が「△」だったことを思い出し、ダメもとで市の保健課へ電話で問い合わせてみましたキョロキョロ

保健師さん曰く「メタボの相談はあるけど、やせ過ぎでの相談は初めてで…」とのこと。

協議して頂いてからでいいので…と一旦電話を切り、待っていると、栄養士さんから電話がキラキラ

再来週、相談できることになりました。
過敏性腸症候群と低フォドマップについても勉強してきます、と言って頂き、一筋の光が見えました笑い泣き

「低血糖症だと思う」と申告しても、
「病気じゃない」「糖尿なの?」「体質でしょう」と沢山の先生にフラれ、
理解してくれる糖尿専門の先生に出会い、診察室で泣いたこともありました。

そこの栄養指導で、37キロ台が41キロ台にまで増え、生理が復活して娘に出会えました笑い泣き

ただ、ここの病院の先生が怖いのと、
低血糖症が病気ではないから受けたい検査が高額なことと、
低フォドマップを基本にしたいことなどから、
今回は病院ではなく栄養士さんを探していたので、
思い切って電話して良かったなと思っていますおねがい

それまでの間、糖質は控えめに摂りつつ、栄養不足にならないように気をつけないとな注意


おまけ…
最近目覚めた、ブリの照り焼き。


ブリって高いイメージだから、切り身が特売の日にだいたい並んでいる、アラの方を買ってブリ大根にしてたけど、

思い切って買ってみたら、1人1切れでもかなりご飯が進み、家族にも好評でしたキラキラ