誕生日。
今日は40歳の誕生日でした。

最悪な40歳の誕生日でした。
誕生日が来る度に思い出すであろう、
最悪な誕生日でした。
節目なのに、最悪な誕生日でした。
早く1日が過ぎないかな、
今日が早く終わらないかな、
なのに、長くて疲れる、
最悪な40歳の誕生日でした。
美味しいケーキも、
ちょっと贅沢なお料理も、
キレイなお花も、
笑顔も何もない、
最悪な誕生日でした。
落ち込む私に、
ライ君は朝、ロードレースに出かける前と、夜に、
「お母さん、お誕生日おめでとう
」と2回言ってくれて、

寝る前に「出来れば80歳くらいまで生きて欲しいから…。」と。
リュウ君は「お誕生日おめでとう。できることあったら、手伝うから言ってね…
」と気遣ってくれました。

「次の誕生日の人はリュウ君だから、
その時一緒にケーキ食べさせてね
」と約束しました。

2人ともありがとう

ストレス感じさせちゃってゴメンなさい。
しかし…
二度あることは三度ある…か。
こんな誕生日、もう勘弁だわ…。
スパイが見てるかも知れないから、詳細は伏せたままの謎の記事…

投稿は夜だけど、夕方スタンドで下書き。
タイヤ交換を待ってる間、書きながら涙目…

タイヤ交換が終わり、ネットで購入し初めて取り付けたナットが、
思いの外長くて、またまた涙目…

買い直すか、このまま使い続けるか…。

全く、踏んだり蹴ったりだな

やっと1日が終わるよ。
最悪な40歳の誕生日が終わる…。
寝る〜
