楽しかったよ。
いとこ達が泊まりに来て5日目、今日は静岡に帰ってしまう日。
毎日どこかしらに出掛けていたから、最終日の今日はのんびり家で子供達を思う存分遊ばせる事に。
お兄ちゃんのユイト君は、ライ君がじゃれてちょっかいを出しても、お兄ちゃんらしく笑って許してくれたね。
弟のタッ君は、ゲームのオモチャをもう使わないからって言ってライ君にプレゼントしてくれたね。末っ子のミーちゃんは、リュウ君のおせっかいにも耐えて、場所見知りもせずお利口さんだったね。
お昼過ぎに、みんなでじぃじの病院に行って、また来るからねって言って、駅に向かった。
ライ君とリュウ君とママもホームまで行って、お見送り。
ライ君は新幹線を見て興奮した様子。
新幹線に乗り込んだお姉ちゃん一家は、席が空いてなくて、ドアの前に立って、ガラス越しに手を振っていたよ。
ライ君とママとリュウ君は、走り出した新幹線を途中まで追い掛けて、手を振りながら走ったよ。
新幹線が見えなくなって、「楽しかったね。じゃ、おうちに帰ろっか。」ってママが言ったら、「ユイト君達、また明日来る?」ってライ君。
楽しかった分、やっぱり切なくなった、別れ際でした。
毎日どこかしらに出掛けていたから、最終日の今日はのんびり家で子供達を思う存分遊ばせる事に。
お兄ちゃんのユイト君は、ライ君がじゃれてちょっかいを出しても、お兄ちゃんらしく笑って許してくれたね。
弟のタッ君は、ゲームのオモチャをもう使わないからって言ってライ君にプレゼントしてくれたね。末っ子のミーちゃんは、リュウ君のおせっかいにも耐えて、場所見知りもせずお利口さんだったね。
お昼過ぎに、みんなでじぃじの病院に行って、また来るからねって言って、駅に向かった。
ライ君とリュウ君とママもホームまで行って、お見送り。
ライ君は新幹線を見て興奮した様子。
新幹線に乗り込んだお姉ちゃん一家は、席が空いてなくて、ドアの前に立って、ガラス越しに手を振っていたよ。
ライ君とママとリュウ君は、走り出した新幹線を途中まで追い掛けて、手を振りながら走ったよ。
新幹線が見えなくなって、「楽しかったね。じゃ、おうちに帰ろっか。」ってママが言ったら、「ユイト君達、また明日来る?」ってライ君。
楽しかった分、やっぱり切なくなった、別れ際でした。