講演会、ライ君初めての託児。
あさかのこども劇場主催の、永野むつみさんの講演会。
昨晩リュウ君が熱を出して、今朝は下がっていたけど、大事をとってリュウ君は夜勤のパパにお願いして、ライ君だけ連れて行く事に。
ライ君は始め託児室に行ったら「ママと行く」と言うので一緒に講演を聞いていたけど、途中から託児室に行ってそのまま最後まで遊んでいたよ。
講演会のテーマは「感動すること、育つこと」。永野むつみさんは、人形劇団の代表などをされている方で、お話がとても面白い。みんなの笑いが絶えなかった。子育ての参考になる内容が盛りだくさんで、凄く勉強になった。
中でも、「反抗期は絆の強さの表れである事」という内容のお話があり、自分の考え方が変わった。親に反抗するのは、大げさに言うなら「育て方が間違っているのでは?」と悩む事だったのが、むつみさん曰わく「親子の絆、親が子に愛情を注いだからこその結果である」と言う事(私の解釈)。なるほど、そう思えば少しは気が楽になるな、と思った。
ここに書ききれないのが残念だけど、収穫たっぷりの講演会でした。
昨晩リュウ君が熱を出して、今朝は下がっていたけど、大事をとってリュウ君は夜勤のパパにお願いして、ライ君だけ連れて行く事に。
ライ君は始め託児室に行ったら「ママと行く」と言うので一緒に講演を聞いていたけど、途中から託児室に行ってそのまま最後まで遊んでいたよ。
講演会のテーマは「感動すること、育つこと」。永野むつみさんは、人形劇団の代表などをされている方で、お話がとても面白い。みんなの笑いが絶えなかった。子育ての参考になる内容が盛りだくさんで、凄く勉強になった。
中でも、「反抗期は絆の強さの表れである事」という内容のお話があり、自分の考え方が変わった。親に反抗するのは、大げさに言うなら「育て方が間違っているのでは?」と悩む事だったのが、むつみさん曰わく「親子の絆、親が子に愛情を注いだからこその結果である」と言う事(私の解釈)。なるほど、そう思えば少しは気が楽になるな、と思った。
ここに書ききれないのが残念だけど、収穫たっぷりの講演会でした。